フーバスタンクのライブに行ってきた。

2014年11月26日 新木場 STUDIO COAST

おぅ・・・すっげぇ今更感。

  • 狼たちの去った後は一旦幕が引かれてからのセットチェンジ。
  • まだ耐えられそうだったので最前キープ。ギターのダン・エストリン前あたり。
  • おお、CRY BABY(ワウ)が読めるぞw
  • No Destinationからスタートというマジかっ!な選曲。
  • この拡散してゆくようなイントロ最高メロも好き
  • 前のアルバムすげーアルバムでしたから

ファイト・オア・フライト

ファイト・オア・フライト

  • ダグラス・ロブは歌うと本当に一気にイケメン指数が上がるよね!格好良い!
  • そしてMy Turnというママジか!
  • この曲のリフの楽しさったら
  • When's it gonna be my turnに苦笑いw
  • が、その後は言葉の壁をひょいひょい越える音楽
  • 楽しそうに歌うのよ
  • The First Of Meでダグラスとダンが向き合って歌ってたのが印象深い
  • それにしてもアンプからの音が大きすぎる
  • 正面のアンプからガーンと音が当たってくるので、ボーカルの声が後ろから聞こえる現象w
  • マンウィズの時はそんなでもなかったのだけれど
  • 正直あまりにもギターの音しか聞こえないので下がろうかな…とも思ったんだけど
  • こんな場所で見れるのはもう無いだろうなーと留まる(この判断が後に大正解)
  • ダブラス滑ったのはなんの曲だったっけ?
  • 新旧織り交ぜたセットリスト
  • キタキタッ!てのと、この曲もやってくれるの?のバランスが大変よろしい
  • ミュージシャンは新しいアルバムを出していなくてもツアーを行うべきだ。
  • Piecesからの怒涛の追い込みが楽しすぎ&ダイバー凄まじい
  • Hoobastankというバンドは、前衛的なことに挑戦したり革命的なことをしたり、ブームの火付け役になったりするバンドではないけれど、自分の手の届くことを着実に出来ることを、目の前にいるお客さんのためにしっかり届けることが出来る、今時珍しいタイプの信用出来るバンドなんだなーと思ってみたり。
  • The Reasonになるとみんなカメラで撮りはじめるのはなんでー?
  • 私はしっかりと目に焼き付ける派でござんす。
  • この流れでのJust Oneは卑怯なぐらい盛り上がる、楽しくない訳がない
  • 最後にダグラス・ロブ氏にピック頂いて喜ぶ。ありがとうダグラス!

  • ドリンク券をハイネケン1缶と引きかえて新木場へ。
  • 外は寒かったけど、とても暖かい気持ちになった(そして見てる時は熱い)ライブでした。


まとめ
本当にこの日のライブを見ている時は、自分のストレスってやつが砕け散ってゆくのが分かるような。そんな、ライブでした。そして、そういう光景は次の日も良い余韻として残る。時が過ぎても消えない。
いやーそれにしても楽しかった!そして足のアザが酷くて会社でDV疑惑ww