フーバスタンクのライブに行ってきた。
2014年11月26日 新木場 STUDIO COAST
おぅ・・・すっげぇ今更感。
- 狼たちの去った後は一旦幕が引かれてからのセットチェンジ。
- まだ耐えられそうだったので最前キープ。ギターのダン・エストリン前あたり。
- おお、CRY BABY(ワウ)が読めるぞw
- No Destinationからスタートというマジかっ!な選曲。
- この拡散してゆくようなイントロ最高メロも好き
- 前のアルバムすげーアルバムでしたから
- アーティスト: フーバスタンク
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2012/08/15
- メディア: CD
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- ダグラス・ロブは歌うと本当に一気にイケメン指数が上がるよね!格好良い!
- そしてMy Turnというママジか!
- この曲のリフの楽しさったら
- When's it gonna be my turnに苦笑いw
- が、その後は言葉の壁をひょいひょい越える音楽
- 楽しそうに歌うのよ
- The First Of Meでダグラスとダンが向き合って歌ってたのが印象深い
- それにしてもアンプからの音が大きすぎる
- 正面のアンプからガーンと音が当たってくるので、ボーカルの声が後ろから聞こえる現象w
- マンウィズの時はそんなでもなかったのだけれど
- 正直あまりにもギターの音しか聞こえないので下がろうかな…とも思ったんだけど
- こんな場所で見れるのはもう無いだろうなーと留まる(この判断が後に大正解)
- ダブラス滑ったのはなんの曲だったっけ?
- 新旧織り交ぜたセットリスト
- キタキタッ!てのと、この曲もやってくれるの?のバランスが大変よろしい
- ミュージシャンは新しいアルバムを出していなくてもツアーを行うべきだ。
- Piecesからの怒涛の追い込みが楽しすぎ&ダイバー凄まじい
- Hoobastankというバンドは、前衛的なことに挑戦したり革命的なことをしたり、ブームの火付け役になったりするバンドではないけれど、自分の手の届くことを着実に出来ることを、目の前にいるお客さんのためにしっかり届けることが出来る、今時珍しいタイプの信用出来るバンドなんだなーと思ってみたり。
- The Reasonになるとみんなカメラで撮りはじめるのはなんでー?
- 私はしっかりと目に焼き付ける派でござんす。
- この流れでのJust Oneは卑怯なぐらい盛り上がる、楽しくない訳がない
- 最後にダグラス・ロブ氏にピック頂いて喜ぶ。ありがとうダグラス!
- ドリンク券をハイネケン1缶と引きかえて新木場へ。
- 外は寒かったけど、とても暖かい気持ちになった(そして見てる時は熱い)ライブでした。
まとめ
本当にこの日のライブを見ている時は、自分のストレスってやつが砕け散ってゆくのが分かるような。そんな、ライブでした。そして、そういう光景は次の日も良い余韻として残る。時が過ぎても消えない。
いやーそれにしても楽しかった!そして足のアザが酷くて会社でDV疑惑ww