会報102号 - 本当に自由な休日

さてさて、ようやく追いついた最新102号。
2014年のソロツアーのツアーグッズ申し込み用紙が同封されています。バーミリオンカラーのチャリティーバンダナを買おうかどうしようか悩んでいる間に締め切りが過ぎ、稲ソロの千秋楽Ｔも申し込めず、気が付けばストアでも品切れという大変残念な感じになっております。なんたることだっ!

表紙はドドンとB'zさん。青を基調として水の波紋のような涼しげな表紙ですねー松本さんはファイアーバードです。写真は前回101号の稲ソロから続いて玉川竜さん、ヘアメイクがキクチさんでスタイリストは石黒さん。目次のメッセージはふたりとも新作お楽しみに!ということで、今回もインタビューは個別です。

松本さんインタビュー

スカーフなびく松本さんのお写真から。
印象に残ってるソロのプロモーション→亀田誠治さんのラジオ
松「僕は本当に下手だから、集中力が続かないんだよ。稲葉君もあまり上手いとは言えないよね（笑）だから、僕らはあまりラジオとかプロモーション向けじゃない（苦笑）」
プロモーションって面接みたいだね・・・まぁある意味自己ＰＲか。
で、この号で一番素敵だなっと思ったお言葉。
インタビュアー「インタビューの中で自分の曲を見つめ直したり再発見することはありますか?」
松「それはある。−（略）−プロモーションで稲葉君と二人で何本もやっている時なんかは、そういうことを吸収しながら次に返しているというところもある。なるほど、僕達そういうこともあったかもしれないねっていうことを、無言でなんだけどお互いに感じているのが分かる。」
インストの楽しみ方について
隣の芝生と分かってるけれど、zepp公演も行きたかったな。
zepp Tokyoでもやってくれれば良かったのにな。なんてな。
カテゴリーは聴く人が決めればいい（名言!）
もはやB'z広報となっている片岡愛之助さんとの対談について
Ｍステについて
レコードについて
ブルーのシャツは私物
ツアーについて
あぁこのインタビュー名古屋前なのか。あの奇跡の名古屋の夜(*´∀｀)。
スタンディングとbluenote系の違い
セットリストについて
今年のGO FURTHERホント素敵だったなぁ…
ファイアーバードについて
イ「稲葉さんとは連絡を取り合っているのでしょうか?」
松「昨日か一昨日にLINEで連絡したよ。」
LINEなのかｗ
そして、ふと思い出した昔の話*1・・・アルバムの曲順を相談していたB'zのおふたり。松本さんが~~チマチマ~~と携帯のメールで仮案を打ち込み送信→稲葉さんから手書きのFAXで返信が届く。という大変効率の良い回答方法に感心するやらなんやらｗ
稲アルバムsinging birdについて
松「本質のところだよね。」
はい、おっしゃる通りです!
松「ジミーの朝のアコギは誰が弾いてるの?」マネージャー「稲葉さんです。」松「すごくいい音してるよね!」
この会話、他人事ながら嬉しくなっちゃったり
稲葉さん凄い喜ぶよね。ちゃんと読んでるかしら?深い引き出しにしまわれてないかしら?
松「8月の真ん中くらいから、稲葉君と一緒に新作の制作に入りたいと思います!」