会報85号 - 本当に自由な休日

さてさて届いてからだいぶ時間がたってますが春会報。
今回のお色はメタリックなムラサキ、どこぞのボーカルのステージ衣装のような色ですね。封筒にでっかく記載されているようにアクセスコードが記載されているのでうっかり捨てないように気をつけましょう。再発行は300円です。同封物はツアーグッズの通販。今計算したら、今年の支出は19500円でしたーｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬは何回やったかわからんｗツアーグッズの中では特にパンフがアタリでした。表紙はそのままDVDのジャケットになりそうなAin't No Magic仕様。

表紙をめくりますと大阪ドームのフライングステージ、あぁこの位置なんという既視感。takさんのメッセージが格好良すぎっ！いつもの場所（挟んであるところ）にチケ案内が入ってなくてちょっと戸惑った。

インタビュー

おみくじとハワイはお決まりのトーク
4日から仕事始めって一般企業みたいなことするね
稲「ここ数年で使った曲をなるべく使わないで構成したいな」
B'zさんの定番と私の定番の定義には大きな隔たりがある
稲葉さん生姜ブーム
ツアーの演出について
オープニングムービーは稲葉曰く「緑がバーっと生えて、一応ピークまで行くわけだから、最初は上手いこといって、ビルも建って、そこで一回ゼロになって、そこから僕たちがスタートするから、そこからが勝負だ」・・・へぇ〜
でもホント演出良かった！モニターも照明も、良かったし。これでセト（以下自粛）
あのフラッグも生き残りヨテイ・・・テーマソングにしろフラッグにしろ一回こっきりでいいんじゃない？唯一Ｒ＆ＲＴだけが毎年あるデザインっていうB'zのパターンが変わってゆくようです
だってツアタイがen2だもんな・・・
エコだな。おい。想像力をエコロジーにしてどうする
井戸について
この頃イメージがストイック一直線だからねぇ
最近ファンになった方に向けてイメージの壊れるCM貼っておく

ツアー中はもろオリンピックだったのねー福岡のホテルで開会式を見ていた思い出
テーマソングにそんな経緯があったとは・・・
確かにB'zってそういう1曲が無い。人によってLIVEを象徴する曲は、RUNだったりブラフだったりウルソだったりバッコミだったりする訳で、ただ、その選択肢の多さがB'zの魅力だとも思う。
コブクロはアンコール前客席で歌うんですよね。あぁいうのを求めているのならB'zファンには向いていないと思う。
っていうか終演後のハードロックカフェとか行くと凄いことになってるというのに。
とりあえず客出しSEは未発表に戻してほしいですよ。
22年にしてスタッフが変わって、今までとベクトルが変わってきたのはなんとなく感じてるけどね。
で、ラリーカールトンと松本孝弘
私のイメージでは松本さんは段取りとかをガッチリ決めて演奏するタイプの方だと長年思ってきたので、まさかジャズ方面に行くとは夢にも思ってませんでした。
そして稲葉さんのコメントが大人すぎる。（いや、もういい大人なんだけどさ）
チケット取れるかどうかだけが心配です。
そして稲ソロ
稲「まぁ32曲ぐらい」
うち11曲が宇浦冴香のセルフカバーだったりしてｗ
赤い糸とこの手を〜が含まれてるんでしょうか？
イ「B'zとソロの歌詞はどのように分けているのですか？」稲「特に分けてない」嘘つけっ！と思った気持ちをインタビュアーが代弁してくれました。GJ
ドラムはシェーン。うん、シェーン君と仲良しなのはいいんだけど稲ソロには山木秀夫氏が一番似合うと思う。ってか好き。
ちなみにベースだったら青木智仁さん。叶わぬ夢だけれど・・・
鬼が出るか蛇が出るか先の読めない稲ソロ
稲ソロは好きになるまで時間がかかるので今回のツアーは既存の曲でやってほしいな
そういえば松本さん一日2公演にプラスして3日連続っていうのにも驚いた。B'zだと絶対に3日っていうのは無いんだけどやっぱりあれは稲葉さんの喉の為なんだなぁ。（もちろん今年の稲ソロも3日間連続は無い、B'zさんの基準では一日余分にドームやアリーナを借りることよりも稲葉さんの喉の方が価値が有るってことね）
今年のソロどんな風になるんでしょうな。