Into Free EXTRA@大阪
忘れたころにやってくる唐突なDVD鑑賞会。
本日はアルバムEPIC DAYから「B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA at 大阪城ホール」を紐解こうではないかと。
EPIC DAY (初回限定盤)(DVD付) 【ロングボックス仕様】
- アーティスト: B'z
- 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
- 発売日: 2015/03/04
- メディア: CD
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3年前のLIVE-GYMというわけで色々と思い出しながら始めたいと思うのですが、いやー…しんどい1年だったなぁ(笑)今バーッと2012年の時の記事を自分で見直してたんですが、B'zに行きたいのに行けないといういかんともしがたい部分にマンウィズさんたちが上手く入り込んでるw*1。C'mon涙の千秋楽で別れを告げ、B'zの活動として始まったのは北米ツアー。LA公演ネット中継の最後に急遽発表された日本での凱旋アリーナ公演(東名阪+仙台)今年のような顔認証はなかったにしろ、全席SS方式(写真付き身分証の本人確認有&譲渡不可)だったので、外れたら終わりの言ってみれば「当たれば天国落ちたら地獄システム」。しっかもこれが厳選なる抽選と言いながら蓋を開ければご新規優遇当選ばかりで私の心は大変に荒れ模様でした。挙句、定番オンリーPleasureツアーならまだしもC'monとうって変わってレア曲多発という・・・ヲタ殺し。うぅ、古傷が痛むゼ。といっても、私はペプシ行けたのであんまり贅沢言えない雰囲気があったのだけどもさ←
ライブ自体の感想はこちらで(@仙台)→B'z LIVE-GYM2012-Into Free-EXTRAに行ってきた。 - 本当に自由な休日
- おまけだからしょうがないけれどメニュー画面しょぼい
- 約2時間のライブ丸々入って4000円だからしょうがないけれど
- もう、先に書いておくね。
- 19みたいにブルーレイにして売ってください。バーミリオン様どうぞよろしくお願いいたします。
B’z LIVE in なんば 2006 & B’z SHOWCASE 2007-19-at Zepp Tokyo(Blu-ray Disc)
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
- 発売日: 2010/12/22
- メディア: Blu-ray
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- 2009年のIN YOURとセット売りすりゃいいんじゃない?(しつこい)
- 急遽決まったのでステージセットもモニターもないよ!
- でもグッズはあるよ!ガチャガチャも作ったよ!!
- お客さん後ろまで入れてるから利益率は高そうだよ!
- 2012年なのでサポメンは今と変わらず
- 軽やかなカッティング。
- あ、そうか凱旋だから英詞ばかりなのか
- Enter by the narrow gate背負ってたのね
- GO FOR IT BABYの格好良さ異常
- もうシルエットとか、佇まいとか、立ち振る舞いとか全部格好良い
- なかなか演奏しませんなーノリやすいんだけどなー
- 今年悲願を達成したHeatトラウマ組が早速このDVDを見ながらGO FOR IT BABYが聞きたいと言い出すのも無理はないと思う
- 50枚目だったんだ、そういや。
- うめぇで喜んでたねーあのころ
- ファンシーCメロw寄り添うコーラスも素敵、嗚呼ギャップ萌え
- そしてギターソロの気合いっぷり
- RED・有頂天にしろ最近のシングル路線すごく好き、キャッチーではないけれど
- 後ろからのカメラはなぜにこんなに画質が悪いのでしょう?
- 貴重なEnglish.verの超魂
- ドリフェスのウルソは楽しいだろうなぁ
- この曲は毎年変化つけてくれるから、工夫が垣間見れる
- レア感の減った2年連続Splash(English.ver)連続映像化
- ボーカルのよくわからんイントロダンス
- 英語→日本語だったB'zが日本語→英語って感慨深い
- 炎のエボニータンか
- やっぱり一番最初に聞いたLAの印象がすごく強いのよこの曲
- Brighter Dayッッッ!!!
- 聞けるチャンスが極端に少ないわりに映像化されてる。ながい愛もそんなイメージ。
- これ聞くために仙台行ったんだ
- いい声
- あ、ファイアーバードじゃん
- 次ライブで聞けるのはいつになることやら
- ずっと自分の中でトップ3に君臨し続けるんだろうな、この曲は。
- ギターソロはCDのほうが好きだけど
- 稲葉君がアコギ持って現れた時のイージーカム率パネェw
- そしてtakちゃんがグラサン外したっ!!!
- まさしく人をダメにする笑顔
- 薄くBGM有のMC、この方式はエンサマに続いたのか
- 増田さんとtakさんの掛け合い→ブルージィなソロからのMOTEL
- B'zの良さをこれでもかっ!!と見せつけますわ
- この曲は調子が良くても、悪くても、若くても、年を重ねても、その時々の良さがある
- アルバム曲とは思えないもう一度キスしたかったの存在感
- やっぱり鍵盤素敵!
- この流れなら言えるけれど、この曲で手拍子する人とは永遠に分かり合えないです私
- にしてもいい曲だなーいい恋してたんだなー
- と、24年前の曲が心に染み入る秋の夜
- おぉぉう
- ライブはこういう化ける曲があるからいいんだよねぇ
- たった1回生で聞いただけで、こうも評価が変わるとは
- はにかみスマイル反則
- ギターソロエモーショナル過ぎてもうっ!
- 楽しそうだね
- ってラストのカメラワーク&長回し最高。マジGJ
- こういう感じでこの手をとって走り出してを撮って欲しかったのよ・・・
- 25年前の希代の名曲、再評価
- これよりアップテンポゾーン
- 3曲バラード*2が続いたのでなんか新鮮
- あ、移動あったんだっけ
- タオル投げ込まれないか心配になるのはエピック後遺症
- でも、ホントにああいうの続くとこういう機会は少なくなるんだろうな
- takカワイイ
- グラサンのないtakちょーカワイイ
- ネオンが〜の後の速弾き格好いい
- EPIC NIGHTのzeroもシンプルで良かったけど
- ミエナイチカラの終わり感
- B'zのツーショットたまらん(つД`)
- 大賀君うれしそう
- 大きいなー城ホ。これだけの人数を満足させて帰すってとんでもないことだよね
- メンバー紹介は誰も喋らなかったのか
- そうそう、唐突なるエロパフォねがいの時だっ!
- 君は君にのとこでふわっと笑うもんであんなの会場で見たら胸キュンもいいとこ
- Dazed And Confusedはバッサリカット
- ボーダーにお着換え、これは早着替えではなくいったんハケてたはず
- Into Freeのツアーだったんだね
- でもやっぱこのイントロ聞くと2011年の末のあのフラッシュだよな
- その年の空気感とか雰囲気、悲しかったり、怖かったり、嬉しかったりしたこと
- そういうのを共有できることが大切なのではないかと
- takさんの回転がキャワイイ
- あ、移動曲なのね
- 後ろをまわる松本さんが全面的に素敵すぎなんだけどどうしたらいい?
- 焦らし系アルペジオ
- 大事な曲に成長した感
- が、こうやって冷静に見る*3と大賀君がむちゃくちゃ頑張ってるのでギターソロはスポットライト当てるべき
- で、以前から衝動嫌い*4を公言してましたが、この衝動好きなんだよなー
- その手のフォルムの美しさ
- B'z揃うとあー最後だなー終わってしまうなーと
- ギターソロ明けの稲葉くんがスイッチ入ってる、完全にイッちゃってるw
- 希望とはの憤る感じとか、よくわからん無駄のある動きとか
- ただ実際のところ会場にいないとわかんない部分も多いのだけれどさ
- そこで舌だしくるかっ!みたいな
- 松本先生と大賀君のギター教室
- あぁぁ<察して
- ヘアメイクさんの努力が垣間見れる
- そろそろ短パンを脱却して赤チェックにイメージが上書きされることを願う
- あのハイテンションからHOMEの微笑みで見てるこっちがテンション迷子
- ふと思い出したんですがブラフの英語版ってどうなったんじゃろ?
- このアンコール3曲はそのままエピックにつながるのか
- 子供のような無邪気さw
- あードリフェスでやらないかなー
- Just wanna feel the HEATないんだっ!?
- あ、BLOWIN'やったんだ・・・
- なんかやたらブレブレの客席からの映像繋ぎが多いように感じてたんだけど、今回はモニターが無いから会場用の映像が無いんだね(今更
- 暮らしが危うくなりつつも2時間歌ってこのクオリティ・・・調子いいねぇ
- 2回目!
- ホントのレア映像ってこれだわん
- 多分本来であればBLOWIN'で終わっても十分なのに
- 企画会議でこれ通してくれた方GJ!
- エンサマのDVDにしろ今回のにしろ粋ですなぁ
- メニュー画面載ってないのがまたね
- こういう稲葉さんむっちゃレアだわー
- 歌ってる時の安定感と喋ってるときのたどたどしさやばい
- このツアー仙台もそうだったんだけど新幹線の最終とかで帰らざるを得なかった人、いっぱいいたんだろうなーどうにか当日は休み(もしくは半休)取れても次の日までは絶対無理って人多かったと思う。
- 不自然な盛り上がりw
- カメラさんって恋に落ちないですごい
- あれは「あぶねー」ですかね?
- 完成したのはこちら。
- って1番だと全然城ホの映像出てこない
- フルで見たい方はこちらをご購入いただければ
B'z The Best XXV 1988-1998(初回限定盤)
- アーティスト: B'z
- 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: CD
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- AOAのPV撮りはCD音源だったような気がするので、生でやってくれるのは嬉しいね
- せーの、おつかれー!
まとめ
まさか居ないとは思うのですが、買おうかどうしようか悩んでる方はこちらのダイジェスト版を見ると良いと思うよ!長文読むより3分でよくわかるよ!
ずいぶんと振り回された2012年でした。映像化すればすべてがチャラになるとは思いませんが、やはりこうして表へ出てくれるのはありがたいものでございます。凱旋公演という訳で、英詞多め、モニターもなしで一部画像も荒い。でも、演出が無い分シンプルで新しい曲・懐かしい曲・珍しい曲と飽きさせない。ライブDVDとしては良かったけれど、これ2012年中に出てたらもっとよかったのになと思います。やっぱりタイミングって結構大事。さぁ、この勢いでROCK BEYOND ROCKも映像化してくれないかな。マジで。