ライブビューイングに行ってきた。
2014年6月20日 神奈川県某所で見た稲葉浩志さんのライブビューイングの感想など。
あっさりめにいくよー!
- ツアTの人もちらほらと
- 千秋楽Tの猛者もいらっしゃる、品川帰りなのね(尊敬
- ふわふわの超快適な座席
- 立つべきか立たざるべきか
- キャラメルポップコーンの香り漂う中で
- 7時ピッタリかな
- 日本全国に中継とは不思議な感じ
- 結構大きい場所だったのですが8〜9割埋まってましたね
- カメラワークとかは10日の間で予習出来てたのか相当よろしい感じでした
- が、音はイマイチ。低音がもっと欲しいっ!
- 1曲目がジミーってのがまた立つべきか立たざる(ry
- 稲「en-ball ファイナルです」
- うちのスクリーンはとりあえず立たない路線で行くらしい
- 長いものには巻かれるタイプですから
- あぁ、こんな風になってたのねーっていうのが多い
- となりのお姉さんが手拍子しない人でラッキー!
- RACEでいきなり歌詞間違い
- CHAIN聞いててふいに「稲葉さんのナナナブームはラララブームになったのか…」と思う
- 会場との熱の差はあるよね。
- そりゃ特にソロだし。
- でも「映画館の人―!」ってやってくれると思わなかった。
- 11年前のクローズトサーキットは一切無かったもんで*1
- ゴールデンロード綺麗!
- 眠れないのは〜のライティング面白い
- 正面衝突では立ってる方もチラホラ
- むき出しの僕の自主規制wしかしHere we go!は全国配信
- ジュオン歌ってたのはコレでしたか
- 泣きながらでコリーがチェロ弾いてる!
- 遠くまでのドラムがやっぱりちょいと苦手かも
- 稲「2センチぐらい下がると・・・やっぱいいや」と説明放棄
- STAY FREEにて「デュラン!自由ってなんだっ!?」
- 水吹きは孤独のススメでやってましたね
- 結構花道だとお疲れの様子
- 梅雨時に髪が長いと…大変な事になるよね(棒読み
- Bycycle girlでのベル投げ。もうラストですから。
- Cross Creekのイントロで思わず身を乗り出したり、嬉しかった―!
- マイミライのジュオン君ハグに歓声
- 稲「みなさんに捧げます oh my love!」
- で、oh my loveの「ありのままの自分」でいきなり脳内松たか子が「ありのー!」と歌い始める
- アンコ衣装素敵。でもなぜ君が限定Tを着ないのだー
- アコギ受け取ってギターストラップが落ちる稲葉君萌え
- そしてハッカイさんの存在感パネェ
- SATOKOさん波での手フリ止めてー!
- 友よのリラックスした感じいいねー
- Okayの感動っぷりヤバい
- でも一人づつ「okay」やるのにマイクスタンド引くの早すぎて「おぅ…けぃ」になってる
- あの後ろのライブ写真は危険。肩組みもヤバかったのに涙腺危険。生きてて良かった〜。
- 千秋楽スペシャルー
- 稲「たくさん勉強になりました。音楽に感謝」←稲葉さんらしい謙虚で真面目な発言。
- 稲「最高の5日間…10日間でした!」
- エエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエでも、そんな稲葉さんが好きw
- 最後の最後に会場のファン・スタッフ・サポメン・全国47都道府県のライブビューイング会場のお客さんがひとつになりましたw
ライブビューイング・まとめ
ストリーミングのライブは何度か有りますが、映画館でというのは初めての試み。今後どのような方向性で行くのか?となると未知数ですが、1800人程度しか見る事が出来なかった千秋楽をこうやって地元の映画館でリアルタイムに見るってのもなかなか良いものだなーという感じです。本音を言えばちょっと4500円は高いから3000円ぐらいにしてくれるといいんだけど。
立って盛り上がりたい人、座ってじっくり聴きたい人、いろいろ居ると思うのでその辺はうまく調節して、あと出来れば指定席じゃなくて普通の映画館みたいに選べるといいのになー(隣とノリが違ったら動けるとストレス無さそう)。1回も行けなかった人はもちろん、1回行った人でも全体像が見たいから映画館も行くだろうし、次の日上映があったら当日参加した人も行きそうだし、日替わり曲があればまた違うだろうし・・・ビジネスとしてもなかなか先が楽しみな企画だと思います。エンサマでやればよかったのに。
別の場所に住んでる人と同じように共有して話が出来るのも面白いんで、たぶん今の時代にあってるんでしょうね。
私としては、やっぱり直接体験できるLIVEを重視する姿勢は変わりませんが、こういった新しい取り組みは大歓迎なので、今後も柔軟な活動と柔軟なセットリストを期待しております。
en-ball、お疲れー!
*1:が、あの時はFCだったことも有り全員総立ち、コール&レスポンスも有りでした