B'z LIVE-GYM2012-Into Free-EXTRAに行ってきた。


2012年10月21日(日)セキスイハイムスーパーアリーナ

1年ぶりに大好きな仙台の街へ行ってきました。1ヶ月ぶりのB'zのライブ、やっぱりustで見るのとは違うなぁーとシミジミ・・・・ひとことで表すならヲタ集結公演って感じでしたかね。
東京から新幹線。近づくたびに空が曇ってゆく奇跡、しかしながら会場着いたら本当良い天気〜あんな山の上で豪雨到来すると洒落じゃなく遭難しそうなので良かった良かった。

福島すぎたあたり。
宿で荷物預かってもらってまずは会場へ、今年も行きは利府経由でバス(460円)、帰りはシャトルバス(1000円)。グッズ買ったり、ガチャったり芝生でごろごろして時間を過ごす。

宮城まで来て入れなかったら悲惨すぎるyo!
前日と当日に確認のメールが来ました。ここまで徹底した写真付き身分証明書の提出は正直メンドイし別に悪いことしてないのにドキドキするけれど、これからホールやSSは(もしかしたらアリーナも)こういう形がスタンダートになるのかなーと。入場はスムーズで30秒ぐらい、ガラケーの方は印刷してくのをオススメ。身分証も指差しで細かく全部チェック。黒服軍団からは例外は一切認めないゼという強い意志が感じられました。
それにしても海外レベルに入国の難しいLIVE-GYM、近年パスポートがやたら役立つw

ぺろんと出てきた紙にはスタンドの文字。昨年アリーナ超後方だったのでほっとした・・・のもつかの間だったんだけど。発券で人件費を使ったためか荷物チェック無し。お席にはご丁寧にビーパの案内書急きょ決まった割に・・・ずいぶんと用意周到ですね*1武道館がかなり押していたので今回どうなるかなーと思っていたのだけど、ほぼ定刻開始。*2



以下、ネタバレ含みます。


LOVE BOMB
基本的な流れはustと同じ。松本さんの軽やかなカッティング→稲葉さん登場。ステージには幕も無いし特にセットもなく、丸見え*3、そして明るい。そして会場の中で聞くB'zの良いこと!もちろん客席は大歓声、なんとなく暖かい感じの声援。ペプシの時はCMを彷彿したんだけど、何故かこの日は思いださなかった。最後は音源でも分かるように愛バクをちょっと変えてるんだけど、今回そういう曲多い気がする。髪の毛ちょっと切ったかな?衣装は稲葉氏はデニムっぽい長袖もの*4、まっちゃんは通常通り。*5アリーナだから勝手が分かっているからいいね、おかえりっ!

GO FOR IT BABY
照明がカッコイイ、というかB'zがカッコイイ。曲としてもカッコイイ、ひとことで表せばカッコイイ。
この曲までステージが明るかったのがパッと照明が落ちた事によって一気に惹きこまれる。というか引きずり込まれる。今ツアーは演出は無いに等しい音楽勝負な面が強いけれど、照明さんはその分凄く頑張っていいお仕事してました。あんま正確でありませんが、ステージの下にライン状のLED、上に目潰しライト、そして真ん中の仕込みのライト。これの連動が本当素晴らしく、Aメロシェーンのドラムに合わせて左上に向けて赤い光柱が何本も付くのが特に印象的。その後、チカチカのスパーク→サビは赤かな?ピンスポとやたら赤いイメージがある。稲葉さんはマイクスタンド持って足を広げての仁王立ち、ペプシの今年の広告みたいな*6感じだったかな。そして松本さんパート、LAのように頑張りすぎる事も無く*7ちょこっと手元を見つつ余裕のCメロ*8。稲葉さんは後ろ向きコーラスです。アウトロはさよ傷的な激しく頭フリ。曲調としてはかなりハードでコブシを振り上げるのに最適、LOVE BOMBがポップでキュートな陽の曲調なので、ロックでハードで陰なゴーフォリとの対比が鮮やか。この日のライブの中でもトップクラスの楽しさだったかも、こういう曲が最新曲だからこそ、今もこんなに情熱を持ち続けることが出来るんだよーPV初めて見た時の興奮を思い出す*9

稲「B'zの・・・B'zの・・・B'zのLIVE-GYMへようこそ!」

ultra soul(Ever)
なぜだろう?英語のウルソを聞くと兵衛'zのべー・アンベシャスを思い出すんだゼ。たぶんそれはドンベー・アフレイドのせいなんだゼ。知らない間にべえずの曲がiTunesでも買えるようになってたんだゼ・・・ってウルソ関係ないw武道館でのアレは噂に聞いてたんだけども。ここらへんでちょっとした違和感の話でも。この曲に限らず、初めのラブボムの時から思っていたのはやはりB'zの歌詞というのはひとつの武器だな、ということ。体に染み込んだHiやらyeah-!やら意識しないでも勝手に出てくる定番の曲たちがこうやって言語が変わることによって別の一面を見せる。それは確かに新鮮なんだけど、やっぱり意味や意志や言葉はその分少し遠くなってしまってなんとなくよそよそしいというか、親しみやすさが減ってしまった。*10なんかまだうまく言葉にまとまらないんだけど、Brighter DayやFRICTIONのように元々英語の曲には感じなかった隔たりみたいなものがあったように思う。かといって日本語でやったらやったで「定番」な訳だからワガママなファン心とは思うんだけど、うーん・・・今までリリースされた英詩の曲よりも明確な意図(というか必要に迫られて)があったのだけど、その目的が達成された段階でこれらの曲の立ち位置がどうなのかなーと。いや、リリースしたからやらなきゃならん!っていうのも分かるんだけど、そもそもこの公演自体が全米公演のEXTRAという特殊事情であることも重々承知だけど・・・むーーー。
照明は黄色ベース。会報の話もあったので有難く聞きましたよん。ラストは日本語と同じくウルトラソウル4連続。

splash(Ever)
イントロくわんくわんしてるときに稲葉さんがボーリングでもするかのような素敵動きして萌え萌え。こう稲葉さんの右手にマイクもって左手を下から上へもってゆく動きすげぇ好き。スプラはモンガレよりC'monの方が本数多いんだから今となっては日本語の方がレアになってしまった・・・よくNHKで字幕付きで流れたよねw
ラストはビシっと決め、たぶんシェーンさんの方でマラカス振ってたのだろうとは思うけどいかんせん小さすぎて確認できず。

本日の教訓:B'zのLIVE-GYMヒートテックは不要。もうこの辺から脱ぎたくてしょうがなかったw


Brighter Day

増田さんとtakさんのまったりメロ。Ah〜のコーラスはシェーンのスティックでのカウントから。青っぽいライティングから徐々に夕陽のような綺麗なオレンジ色に変わっていくのが歌詞と連動しているようで良かった。マイクスタンド使用でゆっくり、しっとり、じっくり。これを聴くために宮城まで来たのだから。イントロで静まり返っててあぁ今回はほとんどの人がネタバレ済で来てるわけで、そんな形のLIVEも珍しいもんだなぁと思ったり。
ペプシでは阿呆みたいに近いぶん音楽を堪能するというところまではいかなかったので、こういう形でこの曲を改めて聞くことができてとても嬉しかった。仙台が、東北がより明るい日へ向かうように、そんなことを思いながらこの曲を聴いていました。
しかしながらアウトロで「一・期・一・会」と脳裏に浮かぶ。なんばの罪は大きいwギターソロがCD通りじゃなかったのなんてキニシナイ!

Easy Come, Easy Go!
アコギもってのMC「仙台のみなさん、こんばんは。元気ですか〜?今日はInto FreeのEXTRAということで、EXTRAってオマケってことですけど、最高のEXTRAにするように歌いたいと思います。楽しんでってくださーい」
久々の日本語が嬉しい。ということでこの日でEasycomeとちょっと和解できたような気がする。何が凄いって周りのみんなのフリの完璧さ!大体初めのほうってなんかバラバラになりがちなこの曲なのに、自分の視界から見える人のほとんどが「おどろよ」で窓ふき始められるこの凄さ!大賀君と松本さんのツインギターもとっても良かったです。この日のイージーカム好き。

MOTEL
いつもよりゆっくりというか間を持たせる感じで。本当に今年1年で益々モーテルが好きになったと言うか、B'zが誇る大名曲だと思う。構成、歌詞、声、ギターどれをとっても全てにおいて素晴らしい。、しかし、がしかしです。シェーンさんのドラムがいささか強すぎるように感じるのです。この曲はやはり青山さんやら山木さんあたりのエモーショナルなドラムがあうんだよなぁ、シェーンさんは人間的にも技術的にも申し分ないのですが、この曲とはあわなかったと思うワタクシ。こう、はっきり白黒つけちゃいけない灰色で留めておく感じ?*11そしてそんな話をご飯食べながら同伴者と話してたら「それこそが日本のワビサビだよ」とのこと。ワサービ!
あと、重要なこと忘れてた「ひとじゃいられないからぁぁぁー」のひとりのりの部分がうまくハマってなくて嫌な意味でドキドキした。凄い些細な部分だけど。ラストはアメリカ公演と同じく「どこへーゆこーう(↑)ー」

もう一度キスしたかった
イントロで大きな歓声!この曲の人気っぷりったら。とても1991年発売のアルバム曲とは思えない知名度。GDと同じような紫のライト。MOTELに引き続きシェーンさんが大張りきりでバッシーン!と力強いドラムだったなぁー。ustの時も思ったけど、増田さんが凄く良いのよー。ギターソロがいつもより間延びしちゃって、一呼吸おいてから「木枯らし〜」となるところがちょっと被る感じでした。最後ちゃんと松パートが終わるまで拍手してなくてヲタ集合ハンパねぇ!

愛しい人よ Good Night…
知っていてもドキドキ。武道館の外で聞いたこの曲を中で聴くことが出来るなんて!あのデンデンデンの部分だけでなんとも言えない気持ちになるのは新曲以外で久々に初めて聞く曲に出会えたからか、それとも?手拍子もなく、歌う人もなく曲に集中。耳のどこかで22年前の26歳の稲葉浩志の声がダブりつつ、まっちゃんの若くてチャラい俺が俺が感のギターの音色がダブりつつ。2012年の愛しい人よ〜になっている。非常に安定していたと思います。「どうすればいいかわからずに」でフェイクかな?「don't worry my baby」力強すぎでもうヤバイっす。それにこの歌詞のロマンティックなこと!
正直なところTreasureでは飛ばし曲だったこの曲、「長い・単調・もっさり・けだるい」というイメージが一新、6分もあったなんて信じられないほどでした。最後名残惜しむように「道往く車の・・・」からは本当に会場中が集中してひとことも聞き洩らさないようにしているのがひしひしと伝わってくる「愛しい人よ・・・・・・・Good・・・night・・・・」終わった後は大きな大きな拍手と歓声。しっかりと腰を折って長いお辞儀をする稲葉さん。

MC「どうもありがとうございます。えー、去年仙台に来たんですけど、その時は皆に元気とか勇気あげようと気合いを入れてLIVE-GYMやったんですけど・・・・逆にみんなから元気とか勇気をたくさんもらって・・・わりぃなって思って(笑)今日はそれを倍にして返す気持ちです。・・・そう言えば余談なんですけど、今朝虹みた人います?(ざわざわちらほら見たーという声)すっごい虹。こんな(実演)・・・極太ですよ!素晴らしい虹を見れた仙台公演の日を忘れないと思います。」
虹見れた人羨ましい!

ZERO
消えない虹やんのかと思ってドキドキしたw杞憂だったけど。このイントロで稲葉さんがステージ中央で本当に華麗なるターン。ジャニーズかと思うほどの綺麗な回りっぷりでした。ここで2人ステージ移動、今まで動かない曲が続いたので久しぶりに。「君のうち」は下手側だけどエロパフォたぶん無し。今日やたら声が聞こえるなぁーと思ったらサビでジャンプしなくなっていた。なるほど。

ミエナイチカラ
2008年もこの会場でこの曲聞いたな、なーんて。でもなんか声が出にくそうと言うか、いつものように聞いていて気持ち良くない。なんだろう音響のせいかな?特に張ってるときの声がもっといけるでしょ?っていう・・・曲自体はとても好きなのに残念。ニコニコしてて楽しそうではあるんだけど。

ねがい
えーっとえーーーっと、稲葉さんのマイクスタンドセクハラは次の次元へ進んでいたように見受けられたのですが、私の見間違いですか?やたらソフトタッチ跨いでから秘密だらけのin&out(スロー)。もうCORのマネキンよりもはるかにエロ意識しすぎでアンタ何やっとるのよwwそしてその後のスタンドの扱い超ハード。というか序盤のせいでこの猥褻感ハンパないねがいをどうしてくれようぞ。
そしてustと同じように途中でDazed And Confused、こういう所にツェッペリンねじ込んでくるB'zが好きだ。デーンデーンデーンデーン衣装チェンジ。それにしてもこれは映像化されないだろうなー。

Into Free -Dangan-
あぁこのツアーだったんだよね。そういえば。壮大なイントロに歓声、12月のフラッシュは本当に素晴らしかったなぁ。去年のLAでも聞いてたんだよね(英語で)去年のここでも聞いてたんだよね(日本語で)照明が凄く宇宙的でキラキラしたライティング。2番松本さん向けて歌うのは相変わらず。ちょっと声しんどそう。

juice(Ever)
前々から言っているけど、juiceは好きだけど教祖は嫌い。英語だとべーびっつおーらい無いけれども気にせず跳んだ私はB'z教。2番入るドンタタドンタンは特に何も無しあんまり書くこと無いのは覚えてないからw間奏は学園天国で。

IT'S SHOWTIME!!
SHOWTIMEへの招待という一歩間違えたらただのオヤジギャグすれすれのこの曲もLIVEになると盛り上がる。でもしょっぱな特効求めちゃう(本公演は特効もナシでした)これも移動曲なので2人とも左右に、「濡れたシャツ」のヘソチラは下手側、今日はあの付近のA席が実質SS席ですなー。肝心の掛け合いで歌詞間違え「空しさにさいなまれる僕が足りないのは?」とごっちゃになってた模様。思わずYes!と立ち直りが出来ないほどガクっと来たのは私の補正ですかね?稲葉さんって歌詞間違えても顔色一つ変えないじゃん*12声はヘタってはないけど好きな感じの喉ではなかったので残念ながらすげぇー冷静に見てました。ミラーボールが無い代わりにライトの光の柱がとても綺麗。

衝動
イントロで「C'mon!」と叫んでから。どうしよう衝動、3分の短さなのであっというまに終わっちゃう・・・あまり和解出来ないまま終了。左耳のイヤモニ気にしてたようす。愛情こそがしょーどー→特効ドーン→愛バクっていう流れが勝手に再生されて困る。GO FOR ITアレンジでBOXから跳んで締め。稲「せんだーーい!」

ウェーブ久々!
いつもよりもアンコール抜けの方が多かったように思います。


HOME(Ever)
ustと同じ流れで(今日何回この言葉書いたんだろう)大賀君と松本さんのギター教室。ラリーさんとやってたのと同じようなニュアンスで、立場は逆になったけれど。松本さんのお召し物は25周年の黒Tシャツ。稲葉さんのお色直しは時間がかかるのよ!とか思っているうちに登場、ちょっと髪型がストレートになっていたような。前も思ったけどHOMEそろそろ日本語で聞きたい、たぶん日本語のHOMEが好きなんだ、なんたって「愛されるばかりが能じゃないだろう」なんだから。

HEAT
デジタルなイントロにあぁ!これもやるんだ!という驚き。頭上で手を叩いている稲葉、ポップでキュートな若々しいこの曲はどうやら歌う側も若々しくなるようで。夏はすっかり終わってしまったけれど、サメナイデは「醒めない・冷めない・覚めない」の3通りかしらん?セルフ弾丸パッケージのみんながどしどし帰っていくのに「時間はあるようでないから♪」がやたらリアル*13。楽曲提供に関しては色々賛否あった企画だったけれど、こういうきっかけがないと生まれなかったであろう曲調と歌詞なんだからこれはこれでアリなんじゃないかと思ったり。*14

BLOWIN'
完全に失念
なんとなーくですがHEATがイチブトゼンブ+BLOWIN'っていうイメージだったので新旧B'zな感じ。というかこの2曲被ってない?ラストギターを入れて引っ張っていく部分はC'monのドーム公演とよく似ている。Blowin in the windで今年度のLIVE-GYM締め。

稲「仙台ベイベー!!せーの、おつかれー!また絶対会いましょう、バイバイ!気を付けて帰って下さい」←そーよね。
ひとりじゃないからは流れませんでした*15

まとめ
追加公演決定から胃がキリキリして毎日感情の起伏が激しくなりすぎな今ツアー。まずは4公演しかないアリーナに参加できたことに感謝。ホント、ギリギリ引っかかったねっていうところでした。まとめとしてはどうなんだろう?と思いますがEXTRAはやっぱ良くも悪くもEXTRAだなーというのが正直な感想です。場所にもよるのでしょうが、サイドに移動してもキャーとならないような席だったこともあり、読み返すと若干辛口な部分が・・・モニターで補助できなかった分、音(声)に対しても結構厳しいこと言ってるかも。ただね、やっぱりネットの中継とは全然違うんだよなー。現地に行かないと分からないってことは良いことも悪いこともそう。

この凱旋公演、望んだ人が全員行けるわけではないというシステムは残酷だなぁと思ってしまうわけです*16。当たれば嬉しいし外れれば悲しい。とりわけ国内ツアーが無かった今年はいつも以上に。やっぱり行けるのか行けないのかというその差は思い入れが強ければ強いほど大きいものだろうし、今も大阪の繰り上げ当選メールを祈るような気持ちで待ってる方も沢山いると思います。確かに転売屋は滅んで欲しいけど、悪意はなくとも身分確認でミスって入れなかった人や決済をしけたけど急な用事で行けなかった人(空席は何席か確認できました)そもそも日程で申し込みも出来なかった人、色々な人がいたと思うんだよね・・・だからどうか、次はみんなが楽しみに待てるツアーになるといいなぁと思います。

もちろん、あの曲やこの曲は大変良かったですが、次は国内の練って練られたLIVE-GYMを見たい。だって私はそれでB'zに惹かれたのだし、惹かれ続けているんだもの。

と、いうわけで一番ステージから遠いスタンド席からの感想文でした。

*1:ちなみに私の周りはヲタ集結。前のカップルは武道館参加組の様子で横の方は名古屋公演から直で来たってさー。B'zの為ならえんやこら!

*2:日帰り組への考慮かなと思います。時計みながらハラハラするの心臓に悪いからね!今回は休み取れたので宿泊にしたけど、私の知り合いの日帰り組はおかげさまでみんなちゃんと帰れたらしい。運営GJ!

*3:秘伝のjuiceみたいなカンジ

*4:背中になんか文字が入ってたオリジナル?

*5:サービスモニターが無いのであまり当てにしないでw

*6:自販機にあった白くてスカーフ巻いてるやつ

*7:やや聞きとりづらいのは音響のせいかtakのせいか。。。

*8:松本孝弘の所有しているグラサンを全てスタイリストが家に忘れてくればいいのにっ!

*9:一応布教しとくね!

*10:これは自分が英語出来ないうえに未だ英詩訳してないのも関係してる

*11:余談ですが、enの稲葉バンドのPONさんも合わなかったと思ってる。

*12:ロックオデッセイの愛なき道とかw一瞬自分が間違ってるのかと錯覚した

*13:リアルで思い出したけどreal face歌う気ありませんか?

*14:CD買ってないけどね

*15:なんか流れてたかな?覚えてない

*16:全員同時の幸せは不可能なのは知っているけれど、武道館の外見てたらやっぱりこれを肯定する立場にはなれない