B'z LIVE-GYM2011 仙台公演に行ってきた。

再会に感謝。

ネタバレ注意。

ここから、B'z LIVE-GYM2011C'monについてネタバレを含みます。


2010年春のAin't no magicぶりのLIVE-GYM。その間に二人のソロツアーがあって、グラミー賞の受賞があって、3月の震災があって・・・・約1年半ぶり、日本でのB'zのLIVE-GYM。どうしても場所柄色々なことを想うのが人の常ではありますが、「さぁ行きましょうC'mon」と誘われて仙台に行ってまいりました。
初日も行ったのですが、諸事情により2日目の記録でお送りいたします。1日目じゃない理由は多分読んでゆけば分かるかと・・・先に断っておくと絶賛してないんで。「あ、こりゃあわないな」と思ったらさっさと読むのをやめて自分に合うレポを探した方が良いと思いますよ。お互い限られた時間ですから。

→と、ここまでは福井に行く前にかけたのですが一向にそのあと進まず。ようやく10日をすぎてようやく今頃書き終わる・・やっぱこういうその時感じたものってナマモノだから出来るだけ鮮度を保った状態で取っておきたいのは関の山ですが、いかんせんきゅーきゅーのスケジュールだったので日々をこなすだけで精いっぱいだったのですよ。そんな訳で今の気持ちとは正直なところ結構温度差を感じる。ちょいちょい手直しするかも。

さて、私がB'zの好きなところに「口に出さないけどちゃんとやってる」って部分があります。それは技術や体力のキープなど本業の音楽に関してもそうだし、そのほかの直接関係ない部分もそう。主張や行動を直接先導して行くタイプじゃない「どうぞお好きに」というスタンス。それが結構好きだったりする。それは正しさを肯定することよってそれ以外を否定してしまう・・・そういう怖さを良く知っているからだと思う。即ち影響力というものを痛いほどわきまえている。
そんなエコやチャリティーとは縁がないような*1B'zが公演の収益金をチャリティーに回し、チャリティーグッズを作り、被災地仙台からツアーをスタートする。正直なところ「意外だなぁ」と思いました。そしてあの人たちがどんな顔で何を言うのか、どんなメッセージを伝えるのか、とても知りたくなりました。まぁ、そんな訳で3年ぶりの仙台です。

2011年9月18日(日)
入口でタッチアンドゴーして出てきた座席券にはスタンド席との文字。前日が去年のエコパに匹敵するような座席だったので一安心。ちなみに17日は先行、18日はビーパさんの席。割と視界良好な席でした。今年度FCチケはお楽しみが残ってるみたいなので座席券は捨てない方が良さそうです。そういえば去年の券はすっかり文字が消えてしまいました。これも消える前に残しておかないと!

ステージは幕というか六角形がいっぱいあるの白いボードで中は見えない仕様。
初日ほどではありませんがこの日も「待ってた」感をつよく感じました。アナウンスで拍手になったりね。
5分押しぐらいで暗転。

もうね、このオープニングはすごいです。まず、目の錯覚なのか*2壁自体が動いてるみたいに見える。それが浮きだしたり細胞みたいになったり、ワシとかアザラシとか馬になりまして、赤と青のピクトグラムがボールからロゴになり緑の人が「かもーん!」と。書いててホントに意味不明なんですけど実際見ても意味不明です。えぇ、MAGICのオープニングを踏襲しておりますね。でもこれもなんか無駄にお金がかかっている気がする。

で、壁が真ん中から分かれてゆき光がさしてくる。SURVIVE的オープニングですかね、秘伝のDVD思いだしたり、↑が結構ハイテクなのにここは結構古典的なのだったりするw

さよなら傷だらけの日々よ
いつのまにかあのデジタルなイントロが。B'zの二人は昨年のようなステージ上部に並んで登場。宝塚みたいな大階段じゃなくて左右の階段を使って演奏しながらステージへ。踏み外さないかちょっとドキドキ。ビリビリと日本で聞く久しぶりのB'zの音。ギターとマイクスタンドを二人とも青でお揃いなあたりがB'z。これぞB'z。
歓声がとにかく凄くって!2番あたりで急に視界がぼやけた。やっぱり自分の中では3月=さよ傷。

さまよえる蒼い弾丸
おぉ!英語?と思えば日本語。思えば前回来た時*3もこの会場でさま弾を聞いた気がする。ステージ前のお立ち台BOX上手側でツーショット。あそこのSSの人たちは当たりですね。B'zってあんまりLIVE中2ショットってないので。(というか動きと立ち位置が完璧に決まってるから)ステージ後ろにサービスモニターこれ繋がったり離れたりと去年のen2のバージョン2って感じです。モニター画像の進化、特に音に対するものに関しては毎年飛躍的に改善されていってる。技術の進歩凄い。

「B'zのB'zの・・・・会いたかったよ・・・B'zのLIVE-GYMへようこそー!!」

Don't Wanna Lie
ようこそ明けは上げ上げな曲が多いのでミディアムバラードをここにもってくるかとちょっと驚き。なんとなく懐かしさを感じる音。ドンワナのGソロはシェーン側を向いた稲葉氏が振り子のようにゆらゆらしてて可愛い。あ、マイクスタンド使用です。マイクスタンド使う時の左手が美しい。PVの映像は好きなんですが、うーん・・・ラストのらーららららーの合唱もうーむ・・・最後はドンワナラーーイ!そしてここでちょっと残念なお知らせ・・・目潰しライト復活です。

ピルグリム
間髪いれず。前日は声が楽器に埋もれてましたが今日はいい感じに聞こえる。席の問題か、それとも?いい曲なんだけど、だからこそもう一歩が欲しい感じ。モニター左右に翼の映像。

さっくりと衣装チェック

松本さん:白っぽいベスト、中は黒シャツ?ゴールドの腰チェーンとピックのペンダントトップは覚えてるんだけど他の記憶があまりない・・・尻尾がだいぶ長めですがツアーグッツだったかは未確認。髪の毛ちょっと切りました?右耳が見えてた気がする。だいぶ長い間グラサンかけてたような?
稲葉さん:黒に白ドットのシャツ、白いネクタイ、革?っぽいぴたっとしたパンツ。何故か白いスニーカー。手首のタトゥは隠す感じ、でも噂のミサンガは双眼鏡でも判別できず・・・もうちょっと前の席が当たったら見てみる。髪の毛は北米ぐらいですかね?


takと大賀くんのツインギターの会。

裸足の女神
ちょwとさすがに思う。そろそろアリーナらしい曲が聞けるかな?と思ってたから。アーサージャンプ*4は無し。マイクスタンドかな?客席に向かって掲げてしょっぱなから歌わせる稲葉さん。B'zって「え?そこで?」って所で歌わせる事が結構あるんだけど*5、ちゃんとファンの人が歌えてて偉いなぁっていつも思う。花道へ分かれるB'z。takターン。今日はちゃんとギターソロのドリルは成功しました。やれやれ。

MC「こんばんは!久しぶり!元気でしたかー?大変だったよなぁ・・・・でも大丈夫!B'zが来たから」たぶん昨日のMCと同じ、大丈夫の後の間が短くなってた。「今日はゆっくり楽しんでってください」

Homebound
Aメロの稲葉さんの声質が本当に素敵で素敵で!グランディのスタンドというのは席によっては本当に信じられないほど良い音の席があるんだなと驚く。歌い終わりに反則的笑顔(モニター写ります)、去年のラブレター的な。「この曲死亡フラグって感じだよね」って妹に言われてからそうとしか思えなくなった。果たして彼はちゃんと家に帰れたのか。

セッション(こんときの照明がオレンジ系で格好良かった)

ボス
セッションからの流れでボス。我が国のボス、これの発表時からまた変わってしまったけれど。LIVEで聞いたC'mon曲で一番良かったかな〜声が伸び伸びと出てこの辺りからいい感じの流れになってきた。稲葉さん衣装チェンジ→青チェックのシャツに。後ろは煙?みたいなもくもくした映像でそれにバンドのシルエットが写り込んでいて五里霧中な感じ。「きたいしたのは(普通に)だーーれぇぇーー!(オペラ風に)」「もうほっといてください」の後のギターを弾いたtakさんがすげぇ楽しそうで、あぁこの曲はLIVEに必要なんだなと。

ひとしずくのアナタ
なんだか新しいB'zって感じのこの曲。ディレイだから?前日より流れが格段に良くなっている。稲葉さんって焦れる恋を乾きとする曲好きだよね。渇望感。

命名
えぇ?やるんだーという驚き。マイクスタンド使用。目潰しライト活躍。丁寧に歌う。たたみかけるような大サビはCDで意識せずに聞いているふとした瞬間のほうがくるかも。マイクスタンド握ったまま両方の腕で汗をぬぐう稲葉さん。終了時大きく腰を折ってお辞儀。あとマイクに入ってないけど「ありがとー」

MC「手拍子をやりたいんですけど、昨日すんなり出来てしまったので今日は一人の手拍子がどんどん大きくなる様子を・・・じゃ、まず一人で(パン・・・パン・・・)ハイッ!じゃバンドで(パン・・・パン・・・)では、アリーナから徐々に皆さん前の人がやったと思ったらこう手を上にして・・・はい、はじまりましたー←(ぇ」

一番最後の列まで手拍子が伝わり、それに促されるように。徐々に大きくなる手拍子の音「いった?いった?おーい!」と一番後ろに向かって叫ぶ稲葉さん。
DAREKA
明るいブラスにちょっと淋しげな歌詞。なぜかONE ON ONEっぽいなぁって思ったマイクスタンドだからかな?歌の最後でスタンドを外しステージ下手の花道の間で「誰か―!!」と叫びながら下に消えてゆく稲葉さん。その後普通に懐かしの井戸と共にせりあがってくる。

稲「これに落ちたっていう・・・なーんかみたことあるよね・・・コレ」(松本さんチラ見)
松「・・・おれはいいよ」
稲「撤収してくださいーはい、おっけーです」(会場中えー!の声)

SPLASH Ever
このイントロのジャーンってコードで一気にテンションあがる!モニターが細かーく分かれてたしか赤い照明。割とエロ度低め、っていうかこの仙台公演全体的に低めだったように感じます。マラカスで低重心の細かい回転動き(何ぞそれ)
この前後の流れはちょっとイマイチかな・・なんかこうスムーズじゃないの感情の動きが。
Brotherhood
イントロから掲げられるロックピース。やるのかな?やるんだろうな。という一曲。初日はwill Be声がひっくりかえりかけてて今日は大丈夫かな。っていうちょっとした心配もありつつ。2番アタマは「元気でやってるか仙台!なかなか大変だよなぁまったく!」Cメロの「だからここまで」の左手マイクスタンドは宙に。 We'll be alrightがむっちゃ力入っていた。・・・今思えば、仙台だから、東北だからこそ。この曲を、日本語で、この日、この場所で聞けて本当に良かった。

気迫のブラフにちょっと放心。
MC「どうもありがとう。少しは幸せになれましたかーよし、もっとやろう!」

メンバー紹介
シェーン「トーホクダイスキ。ミンナニアエテヨカッタ。ミンナデイッショにガンバロー!」
バリー「仙台ハ、ステキナマチデス!」
大賀「仙台の皆さんこんばんは。この場所に来れて嬉しいです。がんばります。よろしくおねがいします」
増田「こんばんはー!元気?(元気―)元気!?(元気―)」



稲「じゃ、元気の出るフレーズを」
増「元気の出るっ!?」
稲「(笑いながら)幸せになれるやつを!」
増「とっておきのを!」

1090
そんなようなくだりで増田さんのキーボードがなんか聞いたことのあるよう―なメロを奏で始める。稲葉さん始めのうちはキーボードの所にいて始まるとそーっと裏へ。照明当たらなくなるとダッシュ!その間ステージでは大賀君のアコギのアルペジオが徐々に「あ、あれじゃん」という雰囲気に。
まさか今年のセットリストで一番「はうっ!」ってなったのがこの曲だったとは*6本人マダーと思ってたら最後満を持して松本さん登場!ラリーさんとのLIVEでおなじみの黒いギター。割と自由に替えてて、溢れるような自信を感じた。・・・グラミー賞のご褒美かな。

松本さんと稲葉さんの「仙台に来れて良かったね」って話。
一時ヴェイしかtakさんの声を聞けない時期に比べてこうやってしっかり喋ってくれるのはとても嬉しい。

イチブトゼンブ
踊りたいかーいだか騒ぎたいかーいの後にこのイントロ。
やっぱりぴょんぴょん飛び跳ねるのがお決まり?花道左右に分かれる。地味に3年連続ですけどね。
Liar!Liar!
珍しい曲ではないんだけど、単純に好きな曲なのでテンションあがる。イントロで水を含んで盛大な水噴き!のはずが失敗したのかスタッフが速攻で床を拭きに現れる。あまりにも無駄のない素早い動きに思わずそちらに注目。
ラストBaby,do you want itの部分、これ蹴りがうまくハマると猛烈に格好いい瞬間があるんですが、これは1日目が今のところベストかな。ACTIONの時に合った曲中の一瞬暗転は無くなってました。あれ好きだったんだけどなぁ〜残念。
ZERO
ぐるぐるまわらんです。これも花道移動。渾身のtakターンが見れました。ジャンプするのがZEROだから、ほとんど声が入ってないのはご愛嬌。ふと20年も前の曲なんだと気づいてスタンダートとして愛される楽曲なんだとしみじみ。アウトロ、ギターのドリル、ウィーンに合わせて万歳。「もうまっしろ」はヘソチラ。あくまで臍。
DIVE
で、このドラムの音で一瞬BANZAI?と思った私を許しておくれ。こちらも3年連続皆勤賞ですね。バリーが前に出てきて「らららららー」動く動く。割とこの曲近年のB'zの中でもキツイ系だと思う。そしてセキララにダイブ(ダイブ!)がウルトラソウル(ハイッ!)化。
ザ・マイスター
ウォーウォーウォーの練習してから。最初のウォーウォーで時には起こせよムーブメント♪っていう相当昔の曲が脳裏をかすめたことは誰にも言えねぇ!稲葉さんがかなりしょっぱなキツそうだけど、徐々に持ち直してくる。なんだろう、long time〜のようなガーっとした音圧じゃないからなんかズンチャカ系というか、教祖タイムは割と短く感じた。*7最後のウォーウォーウォーの締めがなかなかバラバラにw

言葉を選ぶようなMC、メモってないからニュアンスで。えーを沢山入れて脳内再生してみて下さい。
稲葉「去年の春ぐらいからC'monというアルバムを作っていて7、8割まで作ったところで3月の震災があり、当然全ての作業がストップしました。日々伝わってくる情報にうろたえるばかりで、自分たちのやっていることは価値の無い、無意味なことなんじゃないのか?という無力感も感じました。でもチャリティーの企画に参加したりTVで演奏するチャンスを頂き、やはり自分たちが持っているものは音楽なんだと気づかされました。
C'monという言葉は「行こうぜ!」とか「やろうぜ!」っていう誰もが知ってる言葉ですが、僕たちのなかでは「一緒に」という意識がとても強いものです。一緒にこの道のりを、一緒にいこうぜ!っていう・・・これから長い道のりになると思いますが僕らB'zも一緒に進ませて下さい。

ここ、仙台はもともとツアーの初日の予定でした。多くの人の協力で使えることになり、今日こんなにも多くの人が来てくれて・・・ほんとうにありがとう。元気をわけるはずが、元気を逆にもらってしまいました。本当にどうもありがとうございます!」

そんなような、言葉を選びつつ、実直に真剣に。
前で手を合わせながら喋る稲葉さんは珍しい。
C'mon
松本さんのとびっきり良い音のC'monの歌メロ。壮大というが荘厳な印象すら受ける。仙台で聞くことが出来て良かったと思わせる力のある楽曲。LEDはひとつになって線路の花とか何気ない風景。2番からはビルなど人工物も含め。この何気ない風景がそれがまた・・
ペプシのCMで聞いた時はこんなに重要な曲になるとは思っていなかった。あそこだけだと爽やかな曲なのに、改めて歌詞を読めばB'z至上類を見ないほどの優しい歌だった。色々な顔を持つ多様性のある曲だと思う。カモーン!はすっごく力強く、魂込めて。繰り返されるC'mon、何を感じたんだろう?LIVEの反応?震災のこと?

最後の方サービスモニター。東京からぐーっと引いて日本地図になる。「日本のバンドだ」というB'zの気概というか、一種の覚悟に近いものを感じた。泣くだろうな・・・と思って行ったけど泣かなかった。尊い時間は今始まる。

最後かもーんと共にテープ発射!



まとめ
え?アンコールは?
とお思いの方には申し訳ないのですが、新幹線+宿で2万を切ってる激安パックで行ったため、どーうしても20時13分のやまびこで帰宅するためシャトルバス第一便に乗る関係上アンコール抜けしております。*8そんな訳で会場外でおつかれー!たぶんCallingのラストかな?せんだーい!!ってシャウトはかすかに聞こえた。

そんな訳で17日、18日の仙台LIVE。やはり色々と特別な時間だったように感じます。
開催する側もリスクを負うならば、行く側もリスクを負う。

17日のLIVEは初日ということもあって、それの利点は全てまっさらな状態で挑めること。逆に言えばハードルが高くなりがち、とくにこと曲に関しては。もちろんB'zが来て演奏して、それでもう充分だよという方や何回聞いても同じように楽しめる方がいる一方、ACTION以来のアリーナなんだからTONIGHTとか夢見が丘とか、スイマーよとかnew messageとかハピネスとかさよならなんかを期待してしまう訳で・・・もちろんマンネリなのは甘え過ぎのせいなのは百も承知してますよ。

で、わーりーと不満を持ってた・・・というか個人的には不完全燃焼だった初日。逆に変な期待がなくなったからか18日はフラットな状態でLIVEを見ることが出来て前日から比べ格段に流れが良くなっていたこともあり、満足。あぁやっぱりB'zのLIVE-GYMは参加してこそなんだなぁとつくづく思ったり。もし1回見てあれ?と思った方がいたら2回目は違うかもしれない。*9今思えば北米ツアーが完全なるSHOWCASEだったのにちょっと引っかかりがあったのかもね。30万かけてリハ見に行った訳じゃないそこまで同じセトリならば中継はするべきではなかったと個人的には思うんだけど。*10あとデットエンド聞けなかったのが大きいw前も書いた気がするけど、やっぱりLIVEはその時自分が感じたことが事が全てなんだよね。



あぁ、でも行ってよかった。
それに、仙台って街はやっぱり好きだなぁって改めて思った。


セットリスト

*1:けど陰ではこっそりちゃんとしてるw

*2:投影されてるのよね?

*3:ACTION

*4:GDでどれだけ泣けば朝が包んでくれるのところでしてたジャンプ

*5:愛ままのCメロとか

*6:去年聞いてるのに

*7:まだ飽きてないからだけかもしれないけれど。

*8:良く考えたら帰りは夜行で帰っても良かったんだけどw

*9:思い返せばACTIONツアーでさえ最初の印象は悪かった

*10:アルバムツアーなのに完全なるプレジャーってのにもやもやしてたのか・・・も?だって再来年確実にプレジャーじゃん?