TAKE YOUR PICKに行ってきた。
幸運にも一般発売で取れたLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”に行ってきました。いやーホント夢のような時間だった。
まだまだツアーも始まったばかりなのでネタバレ回避したい方は前に戻るほうがよろしいかと思います。
2010年6月12日(土) Motion Blue Yokohama 2nd
いつものごとくライブにたどり着くまでが長めです。
当日は夏のような強い日差し。やっぱり雨男の相方がいないからでしょうか(笑)横浜生まれ横浜育ちな俗に言う、はまっ子の私ですがモーションブルー横浜に行くのは初めて、っていうか赤レンガに行った事自体数えるほどしかありませんー。ってかスカートとか普段着ないから大変だった。
当日は少し早めに桜木町着、この桜木町駅は横浜駅よりもよっぽど横浜らしくて好き。ちょうどランドマークが夕日に照らされていてとても綺麗でした。そしてカップル多っ!20分ぐらいかな?歩いて歩いて赤レンガ倉庫到着。あー稲葉さんのNHK特番で使われてたねーという妙な感慨深さです。↓これ。
道路にツアトラが2台停まっております。これは写真にとらないと!というヲタ心爆発。
全体像。地味にTAKE YOUR PICKの曲がかかっていて、海辺のBGMみたいでなんだかお洒落。
後ろから一枚。
さらにアップで。(takが格好良い!)
ズームがついてないカメラなのであまりいい写真じゃないけど、反対側から。
赤レンガ倉庫では当日アフリカン・フェスタが開催してたようで、多くの人で賑わっていました。そんななか本日チケ譲渡の方と無事合流。色々気を使わせてしまったみたいで申し訳ない。ボーダーの人は数人いたかな、すっごく控えめに立ってました。館内でTAKE YOUR PICKが流れててニヤリ。
早速エレベーターに乗って3階のモーションブルーに向かう。エレベーター出るとそこが入口。開場20分前位についたら、みなさん既に勢ぞろい。でもzeppみたいに整理番号順に並んだりとかはありませんでした。
まず、右側の受付でチケットの確認。一般分は購入メールを見せるとのことで、ここで健康保険証と一緒にチェック。名前の確認でそんなに時間はかからず。念のため写真入りの住基カードも持って行ったんだけど使わなかった。このカウンターで荷物やプレゼント、ファンレターの預かりをしてくれます。ちょいちょい花も来てた。
1stがすこし押してしまったので開場も10分位遅れるとのアナウンスがあり今か今かと待つ観客達。やっぱり人数は少ないっ!服装はやはりそれなりの格好で来ている方が多かった、やっぱスニーカーよりヒールだなぁ。目安としては「ハイクラスのホテルに来れる位」でしょうか?この辺りは個人差もあるので常識の範囲内で。東急インとか東横インみたいな服でも入場は出来るけど、まぁ自分で居心地悪くなきゃお好きにどうぞ?みたいな。。
ようやく開場時刻がやってきて入口で一番づつ番号を読み上げる。横浜も7000番台からでしたが下三桁が入場番号になってた。前の方の番号なのに居なかったりすると「もったいなーい」という声が上がったり和やかムード。チケットはかなりビーパ(オリジナルチケット)が多かったです。確実に見えたのは60番台と100番台が一般席?後の情報募集中。2回目のチケットチェックです。
そのまま列に並んで待つ。中の様子が分からずドキドキ。長く感じたなぁ。
で、ようやく順番が回ってきて金城武みたいな店員さんがキャンドルにかざしてチケットチェック3回目。「ラリーさんが(向かって)左側で、松本さんが右側です」という説明と見やすさのアドバイス。優柔不断なので悩みましたが、「今一番選ぶとしたらどこだと思います?」←迷惑 という逆質問をしてその通りに従う。結果大当たりでしたw自由席と言っても一人ずつ席に案内してくれるので、スタンディングのようなよーいドンはありません!
席にエスコートされてとりあえずドリンクオーダー。カクテルの撮影はOK(ステージは撮影不可)
JAZZY BULLETS(1000円)カシス系
SAPPHIRE BLUE(1000円)ライチ系
そこから開演までまったりと・・・くるくるポテトの量が予想外に多かったw最後の方に入った私でもだいぶ待った気がしたので、前の方はもっと長かったんだろうと思います。開始時刻はほぼ定刻、10分ぐらい前から料理の皿も片づけられてゆき、緊張感と高揚感の混じった不思議な雰囲気になってきた。隣の席はとても近い、ファミレスとかよりも全然近い。
以下、コンサートの内容に触れてます↓
ゆっくりと照明が暗くなり大きな拍手。
そして非常口?会場の端の扉から出てくるtak!。ちっちゃ!長身のラリーさんも続く。まさかそこから出てくるとは思わず。ほんの1m位先をB'zの松本孝弘が歩いているのかと思うと現実味がない。客席の間を通ってステージに行くので近くの席の人はハイタッチ。松本さんはちょっと緊張したような顔つきでした。ラリーさんはニコニコ。
本日のお召し物は
松本さん→半袖白のシャツ(ワークシャツみたいな厚手生地)赤いステッチに右肩にクロスの赤いワッペン、背中にも大きな・・・なんだろうアレ?ズボンはジーンズ、右尻にバンダナ(ツアーグッズの手ぬぐいではない)靴はブーツ、右腕に13のリストバンド、ピック型のネックレス、ピアスはいつもの、左にウォレットチェーン、指輪はなし。ラリーさん→緑というか黄色というか淡い色のシャツ、腕時計、下はジーンズ。メガネが知的な印象。
ギターテックよりギターをそれぞれ受け取り(ラリーさんは335、松本さんは黒のDC)2人でアイコンタクト。
ここで大変残念なお知らせなのですが、私はギターの機材やら技術についてはド素人の為そういった方面の詳細はお伝えすることができませんー。見たまんま書きます。しかもメモとか絶対無理な雰囲気なのでいつも以上にあやうい記憶です。訂正大歓迎。
まず向かって後ろ左から、キーボードの方が後ろにおりまして、次にドラム、そのとなりにベースのすごく背が高い方。一歩前に出てキーボードとドラムの間にラリー氏、ドラムとベースの間に松本さん。ギターストラップはなんだろう?たぶんクロムハーツじゃなくて龍とかそんなのだと思います。松本さんの足元には玲のペダルが2つ。takの後ろに富士弦?の赤いアンプ。takの横にはギターテックがおりましてずっと何かをいじってます。ちなみに最前席との間はほぼ無し。手を伸ばせば触れちゃう距離でした。ホントに。
Nite Crawler 2010
引き込まれるようなイントロにわぁーっという声、拍手。始まりがポロポロと自信なさげでぶっちゃけこんな始まり方だったかしら?とか思ったけど(失礼)メロに入ってからはうわーっと圧倒されました。何が凄いって音が出ている場所が直で見て分かるの。ピックで一弦一弦弾くのが目に見えてそれが直接音に現れているのを体感できるというのは本当に貴重な体験でした。アウトロはフェードアウトではなくアドリブ?っぽくアイコンタクトしながら2人で交互に弾いてイントロのアルペジオのところをもう一回やってジャンジャンジャーン♪あぁ、なんて分かりにくい表現!
ラリーさん「グッドイーブニーング♪(なんか英語)タックさーん」
takさん「えーこんはんは。なんか慣れないんだけど・・・近いじゃん。今日は来てくれて本当にありがとうございます。さいごまで楽しんでください」(マイクの位置が若干高い&たどたどしいMC)
Islands of Japan
テーンテッテッテーン♪ベースが目立つ一曲。時折音を外しつつ?ラリーさんは結構ギターを持つ位置が高い。そしてようやくずっと感じてた違和感が判明。松本さんもラリーさんもイヤモニしてないんですね。ついでにtakちゃん、この曲から4曲ぐらいシールドをしきりに気にしておりました。なーんか邪魔だなぁみたいな感じで。基本的に2人でハモったり、譲ったり、ギターソロもちゃんとあり。それにしてもこのギターソロ?松本さんの音を聞くとなんか安心する。上手く説明できなくてもどかしいのですが、間奏というか、CDだと3分8秒ぐらいのところ(ヲイ で2人で凄く細かくギターを弾いてて姿のシンクロが素敵でした。
THE WAY WE WERE
CDで聞いて一番楽しみだった曲。が、出だしのギターやった後で松本さんがギターテックに向かってなんか合図(下げてとかそんな感じ)これから何曲かの間、全部で4、5回してたけな。とくにこの曲の時は音が気に食わなかったようで(私からするとどこが?って感じなんだけど)首をかしげながら何度か微調整。
ラリーさんのビブラートのかけ方の方が派手、っていうか本当に巨匠のギターの音が凄すぎる。枯れているというのも少し違う、穏やかで和やかで安定してて音に迷いがない。まるでベースのようなギターのトーン。松本さんは色気があるというか艶やかだけどやっぱりラリーさんに比べるとまだちょっとやんちゃな感じ。
で、この曲メインメロはラリー氏なんだけど、そこに絡んでくる松本さんのハラハラと桜が散るように紡がれる音。シンセは弱めでした。何が不満かと言うと一番好きなあの叫ぶようなギター(2:42からの)フレーズがなんかまったり系に変わっていたからだと思います。あれ聴きたかったんだけどなぁ、残念。
Tokyo Night
さて、生で聞いて一番印象の変わった曲。めちゃめちゃ松メロなんですね、この曲。サビとか思わずニヤニヤ。あぁあれに似てるね、なんて。ちょっとまっちゃんの顔に余裕と言うか笑みが浮かんできて周りを見回す余裕ができてきたような。カッティングしながら凄い幸せそうな顔するんだもん。そりゃいい印象にもなりますよ。その割に大サビの出だしの音がうまくハモんなかったけどねwでもアウトロ良かったな。本当この音には惚れ惚れする。
East West Stroll
takの音が高い。途中のハネるようなリズムをピコピコとバッキングしているtak可愛い。ところで本公演、CDと同じく一応向かって右側のスピーカーでtak、左のスピーカーでラリーの音を重点的に出しているようなので自由席の方は是非真ん中をお勧めします。(右に座るとtakしか聞こえないとかそういう訳ではない、真ん中だと明確に分かれて聞こえますよって話)アウトロハモリながらドラムソロも含めつつ、19の銀翼みたいな。
ドラムの人が「次の曲なんだっけ?」的な事を英語で聞いてる。「Easy Mystery!」ってやる前に曲名を連呼するバンドのみなさん。
Easy Mystery
そろそろ記憶が危うくなってきましたよ。音についての記憶が曖昧な感じなので、松本さんの外見でも。髪の毛がだいぶ伸びててTMGぐらいでしょうか?アー写ぐらいがドツボなのでちょいと私のストライクゾーンを外れていらっしゃった。けど、時折見せる口角を上げる笑顔になんだかこちらまで楽しくなりました。
hotalu
右後ろのサポさんが「hotalu?」と聞くとドリンクを飲みながら「yea!」と答えるtakさん。ホタルってよりはホタゥみたいな発音で一瞬何の曲かわかんなかったり。そいうえば今公演、ラリーさんも松本さんもサポメンの皆さんも足元のセトリを良く見てた。
ラリーとtakのフレットを滑る指がシンクロしていて凄い。一音一音丁寧に、問いかけるようにささやかな、それでいて良く伸びるギターの音。あの終わり方、どこかでやったはずなんだけどその何かが思い出せない。松本さんはだいたい手元か目を瞑っている事が多めでした。ビブラートをかけて左肩をクイッと上げるのがなんか好き。
ドラムの人が英語で話しかけ、ラリー氏もそれになんか返してる・・・・が、英語だもんで、しかもそれがマイクを通さない会話なもんでここでは全く聞こえず。スティックでカウントを始め「wait!wait!」と焦りながら準備する松本さん。
ao
ao大好き!この曲で松本さんの表情がパッと明るくなった。歌うようなメロ、ちょっと最初の方2人とも譲りすぎちゃって危うくなったところもありました。予想ではこの曲のサビを聞きながらお酒を傾ける・・・みたいな感じだったんだけど、そんな余裕は一切無くて途中飲んでる人はあんまりいませんでした。皆ステージをガン見。せいぜいこういう曲でちょっとノッてる程度。そんな訳で、私のジャジーバレットも溶けてしまってます。アウトロカッテイングをするtakのこじんまりとした姿の素敵な事、素敵な事。
ギターをマンドリンみたいにして弾いておどけるラリーおじさん。ペグを巻いたりしてた松本さんもあまりのしつこさに最後は思わず笑う。
Take Your Pick
割と今日の曲の中ではロックしてるんだなぁという印象が。松本さんって集中すると口が半開きになるクセがあるんだけど、この日はそんなに見かけなかった(何度かはあったけどね)
Neon Blue
始まる前に暗いライトのなかNeon Blueをさらっとジャジーにつま弾く。こういうさりげない間がひたすら格好良い。余韻に残るゆったりとした曲。一番は忠実に、2番は結構変えていたような気が・・・途中ラリーさんが後ろのスタッフに音?下げてってジェスチャーでやってたんだけど松本さんは気づかず自分のプレイに集中。フェードアウトじゃなくてドラムで締めてました。
ラリー「Thank you!」
A girl from China
あ、ワウだ。もちろん自分で踏んでいます。CDの曲順のせいか最後のイメージのあるこの曲。各人のソロが非常に見ごたえがあって楽しかった。私は松本さんのピックアップのスイッチのフロントとリアをさっと変える動きが非常に好きなのですが、この日でもう一生分見たんじゃないかな。ステージが小さいもんで動くスペースがほとんどないのでこういう些細な動きでもツボにはまる。あの後ろ体重になるところとか、もうギターを持っているだけでサマになるのよ。ちなみにラリーパートの時はファンのような視線でラリーの指使いを見つめていたtakさん、嬉しそう。
JAZZY BULLETS
「じゃ、アレやりますか?」みたいな目配せ、この頃になるとだいぶ余裕がある感じ。手拍子があるわけでももないのになんか会場中が待ち焦がれてのがわかった。客席の集中度が凄い。この曲(の断片)をはじめて聴いた2月にはまさかこんな小さなところでソロで見れるとは夢にも思わなかったな。takはほぼCD通りに、ラリーはだいぶ変えていました。キーボードソロが若干不発だったかな。松パートに行く前にギュイーンってネックを滑る音がなんか気合いが入っていて良かった。ラスト、松本さんが「hey!!」と叫んで締め。
アンコール
大きな拍手に一度ステージ上に全員がでてお辞儀(といってもステージ狭すぎて大変そう)特にアンコールっ!とかまっちゃんコールは無く、ハイタッチしながら一度出口に。そのまま続く手拍子にハイタッチしながら登場。衣装チェンジじゃないのですぐ。凄く控えめに「ラリーさぁん」という声をかけられ日本語で「はい」と普通に答えるラリー・カールトン。ちょっと笑いが起きる。
Room 335
ファッファッファーン♪とあのイントロが流れて起きるおぉーと歓声。ラリーのバッキングをする松本、ラリーのバッキングでソロを弾く松本。とてもリラックスした雰囲気で、ずっと続けばいいのにな。なんて柄にも無いこと思ったりして。途中ラリーさんと音の掛け合い。「どうぞ」「いやいやどうぞどうぞ」を繰り返して笑いが起きたり。ラリーさんはおちゃめ。
tak「今日はどうもありがとうございました。楽しめていただけましたか?(拍手)では、最後の一曲」
#1090(千夢ver)
ワンツーというカウントで入ってきたのはこのイントロ。正直なところこの日一番の歓声が。何と言いますか、やっぱりこの曲を聞いた瞬間心が震えてしまって何も考えることができなくなってしまった。そしてこの日一番takに余裕があり伸び伸びと気持ち良さそう。珍しく下のノブ?でしたっけ?いじってたり。ラリー氏はいつのまにか用意された譜面をかなり真剣にみててマジメな人だ。もちろん1人でなんて訳もなく2人で交互にメインパートをバトンタッチしながらアドリブ有り、ハモリ有り・・・レア。ファーンファーンって最後は2人でドラムの人とも合わせて締め。
一番最後ってこともありMステのエンドロールみたいだ。
「どうもありがとう!」
まとめ
やはり初日ゆえ、場馴れしていない、いっぱいいっぱいなところを感じることが多かった。一生懸命ラリーさんの顔を見て、自分の手元を見て。ラリーさんが会場を見回せるぐらい余裕があったから余計に目に付いたのかも。特に前半はシールドを邪魔そうに振りはらったりギターテックに強めに何か言ったりしてたからかな・・・都響のような緊張!ってよりは気疲れしちゃってる。みたいな。後半はギターテックに満足げにうなずいてたり、楽しそうにしてたけど。
ただ、音楽的にはすごく良いものを見せてもらった。3月の50000人の東京ドームから一気にGIBSONロゴが読めるという距離的なものももちろんあるんだけど、音の出し方の一つ一つや反応が本当に凄くて圧倒されてばかり。ラリー氏はもちろんあたりまえに凄すぎるんだけど、やっぱり私は松本さんの音が好きなんだと確信できた土曜日でした。*1
どうにもこうにも残しておきたくて、長くなってしまいました。
お付き合いありがとうございました。
2010.6.12 モーションブルーヨコハマ 2nd
セットリスト
- Nite Crawler 2010
- Islands of Japan
- THE WAY WE WERE
- Tokyo Night
- East West Stroll
- Easy Mystery
- hotalu
- ao
- Take Your Pick
- Neon Blue
- A girl from China
- JAZZY BULLETS
- Room 335
- #1090(千夢ver)
ツアーグッズ各種
ストラップ。ツアーグッズでピックが出るかと期待したんだけどな。
キーホルダー。すでに使わない予感が・・・
今回もレシートが発行されました。グッズ買う予定じゃなかったのになんかテンションあがって無駄使い。並ばないっていいね!っていうか20時半に始まって22時前には会計終えて外に出てたのか・・・。
あとプラベネタなんで一応反転しとくけどw
土曜日だからかまさかの家族参観。しかも20歳未満入場不可の公演に小学生連れでど真ん中のテーブルでご予約入れちゃうとは。さすが松本。
そんなに大きな騒動にもならず、始まるちょっと前に来て終わってすぐにご退場。子供達もマナー良く観覧してました。っていうかレーヤ君大きくなったねぇ。松ファミリー見た感じ服装がドレッシーだったので横浜は本人らの予想よりラフだったのかも。
私、個人としては、お前のオヤジがいかに凄いのかっ!ていうのを覚えていてほしいので全然おっけー、むしろ見てほしい位なのですが、20年・・・いやそれ以上アイドル的に応援している方には結構きついんじゃないんだろうかと思う。もうちょい配慮してもいいんじゃない?
その点稲葉さんは絶対しないし出来ないよねぇ。なんて言いながら帰路につきました。
あ、MAGICツアーでやったバラードverのイチブトゼンブはラリーさんの影響があると思う。なんとなく。
追記・ギターテックってあれ・・・・・・ハッカイさ・・ん?
*1:ただ、本当はzepp osakaに行くつもりでいたのですが今回は取りやめ。1090で一番感動しているような私はこのまま彼らを追いかけるべきではないと思う。