「Happy Hour!」公開生放送に行ってきた。
ということで幸運にも当選させていただきましたので渋谷で稲葉浩志さんを拝んでまいりました。拝み倒させていただきました。
ゲスの方たちが言ってた「B'zって実在したんだ…」という気持ちでまさに今日「稲葉さんって存在したんだ」と思いました。<いつもより若干痛々しいのは承知してる。
- 整理番号順にシール貼って管理、番号は260まであり。階段に並んで待機。
- もちろん本人確認はしっかり、ただスタッフの人が慣れてない感じで大変そう。
- そのままぞろぞろと観覧場所へ、一応前にはライブハウスみたいな柵が。
- スペースとしては本当に小さい。入っちゃえば見る場所は自分で選べる。
- ステージは一段高くなってテーブルと椅子。稲葉さんは向かって右側。
- 客席との距離的には2メートル半から3メートルってところ。
- ガラス越しのDJブースを眺めながら時間待ち、ラジオの音は左右のスピーカーで聞こえる。
- 〜200番ぐらいが前のゾーンそれからが後ろのゾーンの2カ所に分かれておりまして一般の方はその間の道を通る感じ。
- だから身長によってはなにも見えないって人もいたと思う
- カメラ(録画)は中央ちょい下手から稲葉さん真正面に1台ずっとまわってました。
- 稲葉さん本日の衣装は・黒い革ジャン(左胸になんか刻印あり・会報載ってるやつじゃないです)・中は黒とグレーのボーダー・左手に腕時計・右手はなんかキラキラしたのが見えた気もするけれど腕まくらなかったので不明・ネックレスはいつもの銀細工屋さんの私物(新しいBONEシリーズのfemurがトップ)上半身シックだったのでビーズの赤がさし色になってました*1・ジーンズちょこっと腿あたりにダメージ加工あり&ロールアップ稲葉さん足むっちゃ細い・靴は黒の紐革靴(ウォレットチェーン等はなし)
- 足細くて・顔小さくて・まつ毛長っっ!!!!
- なんだこのウルトライケメン
- 人類の奇跡じゃん
- 上手奥の扉から稲葉君登場。
- 座ってまず会釈→客もつられて会釈
- 序盤はなんとなく緊張というか居心地悪そうな感じで(まぁそうよね)
- 「手をお振りになりました」のところは振ったというより周りを見渡して左手を挙げた(おいっすな感じ)でした。
- ってかまさか30分間ずっと押され続けるとは思わなかったyo!
- 序盤は基本腕を組んだ感じで
- 「普通でしょ」の苦笑で私死亡
- っていうか稲葉さん基本喰いぎみなんだよね、会話
- DJ「毎日参加した方もいらっしゃるのかな」(´-`).。oO(チケットとれねぇぇぇよぉぉぉぉ!)
- 稲「タイトルはですね・・・「羽」というタイトルです!」(なぜか半笑い)
- 本人紹介の初聞きという超贅沢なこの状況。
- 羽の時に「こんな感じなんですね」ってオフマイクで話してたのがDJの方と話した(放送に乗らなかった)唯一のコミュニケーショーンw
- 羽の説明の時は手のリアクション付き。
- 稲「ホントですか?・・・よろしくおねがいします」←お辞儀
- 水路の最中にスタッフさんがマイクの位置を調整&なんかコソコソっと。稲葉さん「すいません」と恐縮。もうちょっと声張って?近づけて?とかそういう感じ。姿勢も正す。
- 稲「電話のメモ機能で〜」でスマホいじるしぐさ
- このあたりほとんど客席見てないw
- 稲「そんな忙しくない」客「えー!!」の後のへへっていう笑顔がっ笑顔がっ!!!
- 若干猫背だったり
- 最後のほうはテーブルの上で指を組んで
- やわらかい笑顔が見えたのは終わり近くでした
- 最後のほうよーく聞くと聞こえるんだけど稲葉さんの最後の挨拶の時に「立ってー!」ってお客さんの声が聞こえるのね。というのもこの公開生放送、いくらステージが一段高くとも座っちゃうと何も見えないって人も多々居たはずだから。
- それゆえ(今まで姿を見れなかった後方の人がやっと姿を認識できた)によるおぉーなのよね。
- 最後はお客さんと一緒に記念撮影
- 普通な感じと元気な感じ2回
- 「ありがとうございました!」とマイクに乗り出す体制で挨拶して去ってゆきました。
- こっそりと加筆w別に隠してるつもりはないけれどやっぱりいつもの4倍とかアクセスがあるとビビりますわ(小心者なので)
- ネタバレになるのかわかんないけど・・・来年の週めくりよーい
- 11月の2週目ね。
- そう、会報に載ってた自撮りしてる稲葉さんの週。多分ジーンズと靴これだわ。
- 直視できなくて(乙女w)ジーンズのダメージ具合とネックレスのビーズの数を数えてたからw
- ウォレットチェーンの代わりにネックレス付けたんでしょうか
- っていうか、なによりつまりは私服だったんでしょうか・・・
- そういうどうでもいいことばかり気になる感じ。
- 30分間の稲葉さんを要約すると腕組→指組→ジェスチャー付き
- あー思い出した。腕組んでのけぞって笑う動作好きだわ<ライブモンスターもそうだったんだけど
- ちなみにファン比率としては黄色い声援のファン3割(番組的にはこっちのが良いだろうね)一挙一動見逃さない訓練されたヲタ7割って感じ。
- 静かで思慮深い人なんだなっていうのは昨年思ったんだけど、今回は割と置かれてる状況を楽しんでるというか、なんかそういう感じがしたのよね。(ただの主観です。)
- 本当に鼻筋が通って眉毛がキリッとしてて頬に肉が無い・・・のに喉仏すげー
- 私のボキャブラリーではなんて表現したらいいのかわからないんですけど、想像以上に小柄で華奢。
- B'zのツアTだとMでイケる感じ。
- だからあの場所で見た人と羽の↓のジャケ写の人がイマイチ=で繋がらない。
- アーティスト: 稲葉浩志
- 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
- 発売日: 2016/01/13
- メディア: CD
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- 2日前に代々木体育館の1万人のお客さんを熱狂させてた人だというのも頭では分ってるんだけどなんか・・繋がらない(笑)
- B'zの稲葉浩志はカッコイイというもう当たり前すぎて今更誰も騒がないようなことを思い知らされた30分でした。
- でも、あの佇まいと低めの喋る声も好きだな。
- っていうかね、全部好きだわ。<告白
*1:今月手に入れたばかりだからシルバーがピカピカだったw