ELEVEN雑感 - 本当に自由な休日

B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN- [DVD]

出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
発売日: 2013/03/27
メディア: DVD
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雑感というか雑な感想。
初めにお断りしておくと、コレ行ってないので思い出補正がかからんのです。・・・と言うのも、この2001年頃はB'zに全く興味なんてございませんで（そりゃ知ってはいたけどね）多分CDは聞いてたんだろうと思いますが、そもそもLIVEに行くという発想自体が無かった頃。一般的にファンの皆様というのは「ライブを見て!」とか「〜の曲を聞いて!」「雷に打たれたように!」などきっかけがある方が多いと思うのですが、私なんぞ普通になんとなーく家にあったCDを適当に聞いてたら「あー、なんかいいんじゃなーい？B'zって」みたいなカンジでぼんやーりファンになったので、人に言えるような大きなきっかけがある人が時には羨ましいなぁと思ったりします。

そんな過去とリアルタイムが滲んでいるイレブン。いや、なんだか新鮮な体験でしたよ。~~あと、ELEVENのアルバムがあんまり得意じゃないことをさっきCD聞き直して思い出したり~~。

まだ明るい西武ドーム！関東圏にあるにもかかわらず場合によっては地方より帰れないことで有名な西武ドーム。

愛のプリズナー。割とへヴィな曲からきましたね。
それにしても短髪takがさわやかだわ、稲葉さんｵﾝｻﾞﾏﾕｹﾞ
そしてドラムが軽っ！なにこのポップコーンのような軽やかさ！そうだブライアンのドラムに慣れてたからだきっと
ﾌﾞﾗﾌだと身の丈にあった感のあったリズム隊がたった1年で・・・もう・・・・
ヘッドホンで聞くと増田さんすんげぇ→
イヤモニしてないのね。導入は翌年の2002年からなのね。
2人ともクセが強い音だなぁ、稲葉さん特にﾈｯﾁｮﾘめ
銀翼大好き!
高い蹴り!はちゃはちゃしている2001年のB'z
さま弾率高いっす、動き基本的に今と同じなんだねぇ
この流れでさよならなんかは…!
過去のアルバム曲が多くてなんだかフシギなセットリストだ
変わらないとりとめのないMCよりも発見は存在しないバックルタッチ
というのも、最近あの行動は「突発的な常動行動」の一環だと思っていて
気が向いたらまとめるけど要は「緊張状態」でなおかつ「集中している」表れってことです
煌めく人の語尾が~~ニワトリが首を絞められているかのごとく~~ひっくり返ってる件ｗ
語尾がひっくりかえるで思い出した。昔稲ソロのインタビューで稲葉さんのモノマネしてる人ってみんなアァ↑とかウゥ↑ってひっくり返ってるってすげぇノリノリで真似してて「稲葉さんのモノマネをする人のモノマネ」というなんだか良く分からないご機嫌トークがありまして。
確か渡辺和洋アナだったっけ？
その何年か後にB'zのインタビューもしてそれも稲葉さん過剰にテンション高かった。*1
って煌めく人の話題から脱線してる
散々なこと言いつつも現在空前の煌く人ブーム到来（ﾔﾊﾞｲ
祭りのあと!イジメの的!!忘れるな心にふるさとぉ!!!
コブシヲニギレのジャブの勢いで路上で誰か殴ったら確実に逮捕*2
一番見たかったRaging River
あぁぁ会場で聴きたかった!*3
ここはやっぱキャナリーイエローもってきますか
そしてRaging Riverから深呼吸への繋ぎｗ
「愛されるばかりが能じゃないだろう」って凄いフレーズよね。しかもサビ。
その後の「み」が外しかけてｱﾌﾞﾅｲｱﾌﾞﾅｲ
HOMEは大好きな、それこそトップ3に入るぐらい好きな曲だったのに、今は・・・・めっきり・・・
まだこの頃だと新曲だったと思われる月見。アキレスしてない。
「手を　つうないだら」って不思議で魅力的な符割り。この「う」の部分ね。
こういうフックのある曲はやっぱり強いよなぁって今更。