会報91号
1ヶ月ちかく経ってますが秋会報。袋何色だったっけ?どうも後回しになるとダメですな。秋の長夜に読みなおし。
同封物は北米ツアーのツアーグッズとカレンダー申込書。近年稀に見るダサさ日常的に使えないJAPAN全面デザインです。えぇ、何故かキャミ意外全部買いましたが何か?もうよく分からない、アメリカマジックだよきっと・・・
カレンダーははやくコンビニ振り込みが使えるようになるといいと思います。郵便局って意外に不便。
さて、表紙はドドンとlong time no seeなフォント。そこにB'zのロゴと日の丸と☆をミックス。B'zさんが前面に出てない珍しい表紙ですね。表紙めくってまず目次、松本さんはチェックなシャツで稲葉さんはVネックのTシャツなんとなーくですが表情が内村航平を彷彿するカンジ。カメラマンは川田洋司氏とOGATAさんのお馴染みなお二人、ヘアメイクでキクチさんのところからもう一人加わってますね、女性の方。で、スタイリストはご存じ石黒さんとー・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブルいや、なんか見てはいけないものを見た・・え?本当に?だからか、納得☆←察して
- 8年ぶりの北米ツアーの感触
- しょっぱなの稲葉さんの答、客席とステージで同じことを思っていたのねー
- 日本人は(B'zファンは?)静かにするところと騒ぐところのメリハリがある
- 最近見たLIVE、稲→レッチリ
- セキュリティー
- チェーンwww
- ジョシュの隣にいたのがジェイバウムガードナーだったのか・・先に言ってよ
- なんも記憶ない
- 英詞について突っ込んだ質問をするビーパGJ!
- ultra soulの英語verは音源化する日は来るのだろうか(スプラはやりそうだけど)
- スカイプで英会話教室
- シェーン塾
- インタビュアー「なぜウルソ英詞はMusic for Reliefでしか演奏しなかったのですか」
- 稲「Music for Reliefは日本人がいないから」
- 松「アウェイだからね」
- ここ、さらっといってるけど凄いことだよ!
- ありがとうを伝えに行ってきたんだね。
- サマソニとかとは違うアウェイ感だったの?
- やっぱこのあたりは行った人じゃないと分からないだろうけど
- LIVEはその時がすべてだから
- 4月のMステスペシャル
- 松「あの時ultra soulみたいな元気な曲をやろうかという話もあったんだけど、brothrhoodを演奏して良かった。あれで良かったと思う。」
- 私もそう思います。
- なでしこジャパンとB'z
- ホスピタリティー溢れる大賀君
- LA LIVE周辺について
- 宇多田ustを見る稲葉さん
- 地味にiPhoneユーザーをアピール
- おみやげについて
- リンキンとB'z
- 稲→篠田さんの印象「話しやすいし、人の話もちゃんと聞くし、賢い人だな」
- 稲「今までやったなかで一番自分たちのことを知らない人たちが多いライブだったんだけど、二十何年間やってきてああいう中で出来る緊張感というのはいいよね」
- ドリフェスとペプシ
- このインタビューの時はまだだったのかー
- 遠い過去だー
- セトリについて・・・色々言いたいけどネタバレになりそうなので略
- 鹿児島合宿
- 既に恒例鍋トーク
- 東北公演
- 改めてあのフェイスブックの件は無しだよなぁーあんなにみんなが待ちわびてた東北公演が終わって、あぁ無事に開催で来てよかったねって、それで(一応)オフィ見てアレでしょ?そりゃ無いよ、マジで空気嫁。
- 言ったこと自体にではなく、あくまで言い方とかタイミングの問題で
- ドンワナの初回版シールと並んでB'zガッカリ記念だよ、最低だよ
- あぁ脱線してきた・・・こんなところでクダ巻いててもしょうがないが
- 正直B'zのふたりはプロフェッショナルだと思うけど、周りのスタッフはプロじゃねぇなぁと思うことが多々あります
- 具体例の追及は避けるけどw
せめて足引っ張んじゃねぇ- マツコ・デラックス
- 松「お会いしたことないんですよ」
おみや
松本さんは着るもの、稲葉さんは洋書。
Lennon Legend: An Illustrated Life of John Lennon
- 作者: James Henke
- 出版社/メーカー: Chronicle Books
- 発売日: 2003/09/01
- メディア: ハードカバー
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- 作者: Brendan Mullen
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2010/10/01
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- プライベートショットってことは私服なんですよね
- CDショッパでエアコン効きすぎてるね♪って言ってみたい言われてみたいw
- ジーパンとジージャンはアリなんだろうか
- アリ!アリ!アリ!?
- ※ただしイケメンに限る
北米レポ
- 大判の写真綺麗ですね
- このレポ部分もこの紙質がよかったのに
- ハラマキがよく見えない
- グラサン&スカーフの稲葉氏がやたらセレブ
- ベイリー君(たぶんオーストラリアンシェパード)かわゆす
- 雨男疑惑
- 疑惑っ?!
- 松「オレは全国ネットじゃなきゃ喋らないんだよ」
- 稲「これ全国どころか全世界で見ることができるから!」
- ごもっともすぎるw
- あんな
クソ長い無駄に愛の溢れたレポを書いていると他人の、特にオフィのレポってほとんど流し読みなのですが、意外に稲葉さんの英語のMC聞き取れてたみたいで嬉しい。
B'zさんの写真コーナー
ミュージックフォーリリーフのレポ(主に写真)
Q&A
- 癒されたいときの洋楽
- 稲→クラプトンのピルグリム
- Miles Davisのmidnightmoodsって検索してもamazonもiTunesも出てこない
- またブートか何か?(前もツェッペリンかなんかでやられた)
- 松→コルトレーンのバラード
- ジャジーなものを好むお年頃のようで
- 飛んでいる・・・ペリカン?
- (σ´Д`)σこういうこと??
Pelicans: Soaring the Seas (Things With Wings)
- 作者: Frankie Stout
- 出版社/メーカー: Powerkids Pr
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 図書館
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- 「先のばしにするくらいなら今やった方がいいじゃん」
- じゃん萌v
- 良い言葉ですなぁ歯医者に行く前とかに聞きたい
- 一番最後の問いを何故takに聞かない!
C'monPVレポ
チケットのおまけ遍歴
- 15年の渚園こそカードにすればよかったのにね
- 今のチャームも良いけどサークルのチケホルダーは結構立派で良かった
- 2003年とか2008年とか1年で2つのツアーがある年は片方のデザインしか手に入らないからヲタ的にはちょっと不満w
会員企画
まとm・・・・
だいじな事忘れてた。・・・袋とじっ!機会があったらやります。
まとめ
北米&チャリティーをメインにもってきた会報。Music for Reliefについてはツアーパンプも重ねて読むとうまく補えるかと思います。お楽しみの楽屋話があんまりなくて印象うすい・・・と思いきや魅惑の袋とじで速攻在庫がハケそうな予感がするのだ。次の会報は1月、そのころにはツアーも終わってるなんて本当1年早いね。