ギタマガとか文春とか

ギター・マガジン30周年記念ブック (Guitar Magazine Mook)

松本さん２ページ。シグネチャー〜TMGあたり。あんま特筆するとこないんだけど、あえて言うなれば

じゅうぶん良いボーカルとやってるから

らへんかなぁ。

• 週間文春

今更ですが。
近田春夫氏のB'zに対する期待はすでにファンのそれと同等と思うのですがいかがでしょう。あくなき前進を続ける、何にそれを感じたかと言えば「音」。あぁ、そうなんだよねぇ、やっぱりあくまで「音」ありきなのよねぇ。LIVE-GYMの楽しさとか、人間性とかそういう技術やｸｵﾘﾃｨも確かに重要なポイントではあるんだけど、それでもやっぱり新曲が、これからの活動が楽しみだっていう確信があるからこそファンで居続けることができていると思うよ。だって、さよ傷をLIVE-GYMで聞くのが今から楽しみだもの。
が、私個人としてはB'zのピークは1999年8月29日だと思っておりますがや。人にピークがあるとしたらの話でねっていうか別にそこを起点として下がってるわけではないからピークって言葉もなんか違う気がするけれど*1一番脂ののったB'zって感じ。でも、まだまだ面白いもの見せてくれると思う、きっと、いつだって今が最高ってなもんで。

・・・・そろそろ本当に雑誌の保管が限界に近づいております。今のところ雑誌はそのまま残してるから場所とるんだけど、スクラップにすべきか、それともラミネーターかけちゃうか。。会報、ツアーパンフ、Mフリ、カレンダー、バンスコ・・・みんなどうやって保管してるのかな？

*1:そんなこと言ったら売り上げのピークが金銀になっちまう