草の花

再読。定期的に読みなおしてる。

草の花 (新潮文庫)

草の花 (新潮文庫)

中学か高校の時に初めて読んで、それからずっと心に残ってる言葉。

甘いとか甘くないとか、そんな事はもんだいじゃない。
その人の魂にしんから訴えてくる音楽がその人にとって一番良い音楽だ。