狼大全集
つい先日発売したman with a mission初の映像作品、狼大全集。
- 出版社/メーカー: Nippon Crown =dvd=
- 発売日: 2012/10/03
- メディア: DVD
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楽しい3連休前の今日はこの作品をじっくりと、そして勝手に語り明かそうかと思います。酔っ払いの戯言は多少不適切発言があっても暖かく見守っていただけると幸い*2、そんでもって映像ものは発売日が解禁日っつーわけでネタバレ全開でやんす。もちろん覚えてられないので箇条書きスタイル。
- 表紙はイラスト&ごくシンプルなもののダブルパッケージ仕様
- マンウィズの見分け方は以前の記事、以前の記事で大丈夫よね、みなさま
- ってイラストのハロウィンのリブちゃん*3が超さわやかwww
- まぁ時期も時期だし可愛いので今はイラストタイプのほう使ってます
- 裏側のカボチャ良く見るとMWAMになってる細かいなー
- ディスクは月。うぉん。
- でとりあえず入れてみる。うぃーん。
- メニュー画面が意外に凝ってて感心
- なんか音楽がゲームっぽい
- 島は狼の形なのね!
- まずはPVからいこうか。
- youtubeで見てたPVが大きいTVで見れるのは良いね!
- Do'nt〜のPVはちょっと感慨深い、私はこの曲がきっかけだったので
- Never fuckinのPV可愛えぇー
- dance everybodyのPVは幻想的で好き。ケモナーwithマンウィズ
- Feel and〜は目光ってるのがなぁ・・・LIVEで見る分にはいいんだけど、PVだとちょっと表情に乏しい気が・・・
- take me homeのPVはコンパクトだけど一番好きかもしれない、伸び伸びとして気持ちいい
- スノーボードオオカミ
- ゲドンも映像として綺麗ですなー、例の水は硬質であんま好みじゃなかったけどー
- From youth〜も雰囲気すっごい好きです。もうちょっと見たい。
- こうやって並べて見ると最初の頃のPVチープすぎw
- そんでミッション動画
- ここだけ見た方は「?」だと思いますが、マンウィズのLIVEには基本的に休憩タイムがあり、そのつなぎに流れるのがこの飼育好夫さんとジャンケン・ジョニーさんのミッション動画です。たまに他のメンバーも出演。それのまとめはこっちの特典DVDで↓
- アーティスト: MAN WITH A MISSION
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
- 発売日: 2012/04/04
- メディア: CD
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- ジャンケンと高飛車
- AXで見たけど、何回見てもシュール!カミカゼさん素敵!!
- で、メインのLIVE映像
- 収録は以前日記にも書いたSHIBUYA-AX公演(2012年5月27日)です
- レポはこちら→狼ワンマン@AX
- オープニングから収録で嬉しい
- 現地で見た側からするともうちっと盛り上げてほしい感じはあるけれど*4
- カメラワークとかね
- そして聞こえてきたイントロはdistance
- 音が大変クリアーです
- カミカゼ側からの横フロント3匹いいね!
- バックショットや頭上カメラなどかなり気をつかってる
- 編集さんGJ!
- スペア・リブちゃん安定の可愛さ
- ジャンケン「人間ノミナサマ Shibuya-AXへマンウィズアミッションノワンマンニヨウコソ!」
- Welcome〜のサビ前ジャンケンちゃんが右手ぱっと開くのがえっらいカッコイイ
- タメからのドッシャーンっていうの大好き。あれぞカタルシス。
- 当日も思ったけど、タナカさん凄く狼らしさが増してる
- 巧くなってる、正面からのショットも多い
- 楽器パート的にしょうがないんだけど、ジャンケン担にはやや不満が残るやも*5
- 総合的には予想より全然映ってたけど
- Bullshit!コールこんなに声出てたっけ?
- ジャンケン「かかってこいやコラァー!」
- サンちゃんの手がエロイw
- カミカゼ足長ーい
- ダンエビ楽しいなヲイ
- タオル回すぜぃ
- ジャンケンちゃんGソロがんばって!
- rain of july聞くたびに良くなってく
- タナカさんの声はどーんと構える感じがいいよね
- 正直最初のころはあんまり好きじゃなかった声質なんだけど好みは変わるもんだな〜
- タナカさんはボーカルだけどMC喋らない(喋れない)のは今後どうするのか気になる
- そのあたりは今度また違う日記で上げる予定
- ニルバーナオオカミ
- 跳んだ!跳んだ!
- タナカさんのGソロ間のダンスが素敵
- ここスクラッチもクール
- FLY AGEINはマンウィズに欠かせない1曲
- ただここの繋ぎはもうちょい丁寧にして欲しかった
- ぶつ切り
- 不満点といえばココ
- あとはまとめ部分でまとめます
- サンちゃんの手がエロいww(2回目)
- ラストのチカチカライトが目に悪そう
- ジャンケン「キヲツケテ!オカエリクダサイ!」
- ちょwオオカミジェントルマンww
- 一応ドキュメント
- 映ってそうで怖い
- リブの土下座がきゃわいい
- 目的の曖昧なツアードキュメントなんでそんな心惹かれず
- レコーディングとかだったら興味あるけども
- まだまだツアーの差異が演出ではなくセトリ*6の違いだからなー
- 最後がエンドロール(音楽は1997)とかにすれば少し違ったんだろうけど
まとめ
マンウィズの映像作品1作目。予想外に楽しめました。正直LIVEのほうはなんでこの曲入ってないのー*7っていうのも多いんだけど、テクニック的なものや機材的なアレでよいものを選んで入れてるのかなーと思った次第。確かに中途半端と感じる部分も無くはないんだけど、なんたって値段が安い!amazonで買えばアルバム1枚よりも安いのに110分収録。これで7000円とか8000円だったらうーん・・・と思うけど、このお値段でこれだけの見せてくれるなら十分です。マンウィズってLIVEの時どうなってんの?と疑問に思ってる方やLIVE行ってみたいけどどんな年齢層なの?って方、とりあえずノリを知りたい狼ビギナーはまずこれを見ればいいんじゃないでしょうか。
やっぱこのオオカミたち好きだわ。