心地よい

仕事中と寝ているとき意外ずっと聴いていたい。

TAKE YOUR PICK

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ジャズなんて、てんで疎いもんで「どんなもんじゃい」とちょびっと心配しながらのアルバムでしたが、これは・・・予想以上の素晴らしさ。爽やかでキャッチーなJAZZY BULLETSに一気にハマリ、THE WAY WE WEREでコンサートの様子を想像して鳥肌が立ち、aoにキュンキュンv

とりあえずコレも買ってきた(読んでないけど)

Player (プレイヤー) 2010年 07月号 [雑誌]

Player (プレイヤー) 2010年 07月号 [雑誌]

いつもB'zでは「俺様!殿様!松本様!!」なギターが聴けるtakさんですが、今回はだいぶ物腰柔らかめに、愛されキャラとして*1ラリー・カールトン氏とデュエットしております。ホント「音色は語る」だ。


で、そういえば稲葉氏のビーパ優先予約は武道館のSSで参加できそうです。
・・・もうちょい喜ぶべきだが今はtakのアルバムで手いっぱいなんだ。もうメロメロです。これは恋だねっ!

*1:マスコットボーイの本領発揮w