二人のアカボシ

二人のアカボシ

二人のアカボシ

イントロから完全に懐メロ。遠野物語とか、夕暮れ時はさびしそうとか、岬めぐりとか、そのあたりの時代の哀愁ともちょっと違う、あえて言えば旅愁みたいなものを感じさせてくれる。


キンモクセイも活動休止してたのか。