ACTION
世間ではELEVENのフラゲ日ですが、ここであえてACTIONの感想。
このタイミングを失うとお蔵入りになりそうだったので。
B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION- [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
- 発売日: 2013/01/30
- メディア: Blu-ray
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結論・ACTIONが好きすぎる。
- あのシーンのカットイン。C'monの映像もそうですが、こういう編集うまい。
- 唐突にブザーの音からスタート。端折られすぎてて映像だけみたらなんのこっちゃだと思う。
- 簡単にまとめ→チケットもぎって会場に入ると警備員の格好をした人と赤いツナギを着た人たちが客席の通路で何組かに分かれて小芝居。ツナギの人は「1・2・3・アクショーン」(123ダーと同じノリ)をお客さんにやらせようとしてて*1警備の人がそれを止めようと笛を吹きながら追っかける。追いかける最中にバク転したり肩車したりとパフォーマンス有り。開演はそのツナギの一人がアリーナの柵を乗り越えてブザーが会場に鳴り響く。
- そのままステージのトラスを上り始め、追いかける警備員。ツナギがうっかり足を滑らせ!・・・たところで純情ACTIONのドラム!(しかしタイミングはうまくいく日といかない日がw)
- にしてもこのオープニングはテンションあがる!
- 「みせよう」のターン好きでした
- 純情ACTIONは稲葉さんの左手が素敵
- サポメンは太田君⇔大賀君のチェンジ
- シェーンの叩きっぷりがすごい
- 割とヘヴィな黒い青春のCD順繋ぎはゾクゾクする
- B'zの二人同時のターン!最近めっきりですが、いいわー。
- えーっと…2008年というと松本さんが47歳で稲葉さんが44歳?
- 2番入る前のブレスはちょっと苦手。*2
- 大サビ稲葉さんのターンしながらの跳躍!(地味に松本さんもいつもより多めに回っております
- よくよく考えると黒い青春で回る必要性ってまったくないんだけど格好いいからいいのいいの
- ようこそ前の小芝居。「うるさいよ!」「お母さん怒ってたよ」「お母さんが電話しないって怒ってたよ」などなど毎公演コメントが変化。
- イナバのお肌がつーやつや
- パーフェクトライフってすごくB'zっぽい、B'zらしい曲だなぁと*3
- 歌詞と音楽がピッタリはまってて
- LIVEだと手拍子だけど、CDだとジャジャジャジャ ジャッジャ ジャジャジャジャ(チャッチャ)だからどうすべきか迷った思い出
- 移動曲だったのねー2人とも良く動くね
- ON ONE ONのそこはかとないDAREKA感(リフはスプラ
- バリアやってないじゃん!
- どっかに消えてったFuー←消えてく音
- バリーさんのベースがとてもオサレですわ
- あ、まどわジャンプもしてねぇ*4
- 一心不乱のそこはかとないボス&ネテモサメテモ感。
- まっちゃんストラト!
- 松「稲葉さんはこれやってくれなきゃ」というイントロの指ぱっちん
- アレコレのコレのカメラワークでヤラレタw
- 「ピュアな細胞〜」のぐっぱー
- コツコツwww
- CORのイカロスレベルにツボッたこの動きw
- だって見るたびにどんどん距離が伸びてるんだもん
- ケチな弁明の大見得←かっちょいい!!
- 壁に立てかけ〜からのジャンプ!
- そこから最後へのなだれこむ感じがたまらん
- 一心不乱は見所の多い曲でした
- OH!GIRL!!やってたの忘れてた!
- 多くの松本ファンがそうであるようにOH!GIRL大好きー
- って、一番大事なKeep On!のtakが映ってねぇじゃねぇかー!
- 今回の映像でベスト3に入るほど楽しいNew Message
- みんなでトゥルトゥルー♪
- いやこんないい曲だったかしらん?
- これから客出し曲ガンガンやろう。BuddyとかDear my lovely painとかさ!
- オホッ!
- TONIGHT キター!
- 武道館でこの曲のイントロが流れた瞬間の空気が忘れられない(*´Д`)
- みんな胸の前で指を組み、目がハートになってたのよv
- セクシーでムーディーでロマンチックです
- 20代だよね、この歌詞書いた当時…
- 去年の愛しい人よの時も思ったのですが、今だからより良くなる曲多いね、ホントにね
- トゥナイトを語るだけで夜が明けそうな予感
- なんかポップな感じになってるなぁと思ったのだけど、ちゃんとしたヘッドホンで聞き直したらやっぱ超良い。やっぱ薄型テレビのスピーカーで楽しむもんではないのかも。しかし、どんなに音響に金かけても生にかなうものはないっ!
- あぁ、増田さんの鍵盤にあわせて流れ星が流れたのに*5・・・
- いつかは夢見が丘も。あれも最初どよめいてさ。
- そんでWonderful Opportunity
- 大人になればなるほど歌詞が好きになる
- いまだに踊れないワタクシ・・・・
恋心ですらギリギリ - この2曲は同じアルバム収録のアルバム曲。
- つまりIN THE LIFEは今さらながらとっても良いアルバムですね
- アーティスト: B’z,KOHSHI INABA,TAKAHIRO MATSUMOTO,MASAO AKASHI
- 出版社/メーカー: BMGルームス
- 発売日: 1991/11/27
- メディア: CD
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- 満月はうねうねモニター
- 昨今のいじめ問題を経て聞くとこう…
- 稲葉さんの歌詞には「重箱の隅をつつくように忘れていたはずの嫌な思い出を蘇らせる」という稀有な才能があると思う
- 個人的には「そんなことだらけ」の憤る感じが好きでした
- 永遠の翼は凄くセンシティブな歌詞ですね
- サビが「永遠の翼がほしい→広げ→あるなら」っていう変化してるのとか
- 最後のねがいながらの音程にいつも感心してた印象
- そしてPVには今をときめく本田翼ちゃんが出演
- Spread your wings and fly away
- ここまで全部日本語なのに、なんでここだけ英語なんだろうと思ったりしたのだけど
- QueenのSpread Your Wingsとか? サビが同じフレーズだけどあんま関係ないかな
- Home town〜は地元で聞くとより一層愛着が増す気がする
- あ、唯一モニターに映る稲葉さん!
- 笑顔かわゆい
- 毎度おなじみブルースハープコーナー
- 太いナゴヤベイベー!
- しかし、この歌は埼玉がいっちゃん面白かった(別に埼玉をディスってるわけでは非ずw
- 懐かしき小さな幸せコーナー
- 胸のキラキラしてるのなんだろ?
- それにしてもこのにこやかなB'zがガッツリ映ってるのが超いいですな!ビバ、ブルーレイ!
- LIVE中とは思えないこのリラックスっぷり、体育座りの稲葉さんがきゃわゆい
- 卵への食い付きの良さw
- 本当に名古屋って喫茶店多いよね!名古屋から栄に移動するまでに何件あるのか調べたいぐらい
- ホームレス中学生に時代を感じる
- 作者: 麒麟・田村裕
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2007/08/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 暖かみのあるアコースティックアレンジの愛まま素敵
- しかしながら、いつかハピネスも!
- このラストのOh Yeah!はうまく先導できないとぐだぐだになっちゃうんだけど、これもどんどん進化していって稲葉浩志のフロントマンとしてのの手腕を見せつけられた
若干飽きの感じるGIMME YOURですが後半はダンスのせいで一気に注目曲に- いつから踊り始めたんだろう?
- こんなちょこっと踊るだけでファンが喜ぶんだから、どんどん踊るといいと思うよ!
- そっれにしてもこの衣装嫌いだーーー
- Liar!Liar!うひゃー…でも、最近よーやるね
- 2番に入る時の暗転が後ろから(´;ω;`)
- この暗転がむっちゃカッコ良くて忘れられないのに!
- ラストのキメは毎回食い入るように観察してましたw
- SL松本。これ映ってないけど左右に出るシルエットがかっこよかったのよー。
- やっとこさ、ここまできました。さま弾。
- ここだけの話、私あんまりさま弾好きじゃないんだけど、この映像はとっても好き。今回の映像で一番好きかも。
- まっちゃんのにこやか敬礼&カメラ近づきにニヨニヨしっぱなし
- 改めて今日iPodで聞いてて、歌詞がいいわーとしみじみ
- 「飛び出しゃいい 泣きだしそうな心を蹴って」
- この「泣きだしそうな心」っていう表現が
- そもそも題名の字面がカッコイイ「さまよえる蒼い弾丸」ほら、このさまよえるが特に。
- アーティスト: B’z,稲葉浩志,松本孝弘
- 出版社/メーカー: Rooms Records
- 発売日: 1998/04/08
- メディア: CD
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- 発売から15年もたつ曲に今さら(゚Д゚)?w
- ノリノリな方のさよならしようだー♪
- ギターソロの時に稲葉さんがスクリーンを触ろうと後ろでピョンピョンジャンプしてたのを思い出す*6
- 繰り返しになりますがFRICTION大好き
- このツアーは曲目がハード、そしてとても流れがスムーズだった
- 「狂信的な正義」のジャンプも映ってないorz
- これね。いっちゃんカッコ良かったのよ。正面から見るとちゃんとB'zの2人がシンクロして跳んでるの。
- 自己啓発セミナー
- このMCも回を重ねるごとにまとまって進化して
- 魂の光芒
- ラストは「綺麗な誰か」と「濁った誰か」がありましたが
- 個人的に忘れられないのが5月9日の武道館
- 歌い終わった稲葉さんが凄く遠くを見てるようななんともいえない、今まで見た事もないような穏やかな顔をしてらして。その光景がACTIONというツアーの忘れられない残像として残っております
- いやーまっちゃん。このラストはニクイねぇー
- おぉ、懐かしき赤ジャケ。黒いVネックもあったよね。
- フメツは曲自体も大好き、PVも好き
- PVと連動ステージかっちょよかったなぁ
- 後ろ側もちゃんと炎出してて驚いた
- 大サビのモニター連動が映像として素晴らしい!撮っててくれてありがとう!
- ミエナイチカラは可も不可も無い曲だったのが、このツアーで大好きになりました
- LIVEのマジックは大きい
- シェーンのドラム叩きに行ったりしてたね
- にしても稲葉くんの腹筋および胸筋が44歳と思えぬほどバッキバキ
- 20年目のB'zのLIVE-GYMで最後がnever say die(悲観するな)で終わるのがいいなーって
- 最後の挨拶も収録されてるー
- National Holidayを聞くと楽しかったあの日々を思い出す
まとめ
いやー、お疲れさまでした。以上愛のだだ漏れ。
映像としては下手からのショットより*7なのと、他のツアーのようにずっと追ってるモニター用のカメラが無いからか、肝心の部分*8が映ってないのは御愛嬌。とにかく発売してくれたということがありがたい。ありがとう、ありがとう。
こんだけ文字数使っておきながらなんですが、やっぱり「言葉はいつも役に立たない」よね!やっぱりB'zの音楽は動いてる方が何倍もいい。そして映像よりも生がその何倍も良い。それはもちろんだけど、過ぎ去った過去をこうやって何度も自宅で見れるのはとても楽しい。前年の19を見てGDを見るなんて楽しみ方も有。ELEVENが発売されて2001年からのLIVE映像は2009年を除いてすべて映像化されたことになるのでVAMPIRE WOMANを出し惜しみしないで2009年のIN YOUR TOWNをとっとと映像化してください。頼むよ。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS-(Blu-ray Disc)
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
- 発売日: 2010/12/22
- メディア: Blu-ray
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25年、大いに期待して待ってます。